こんなことで、脚光を浴びてもねー
記事中の「闘莉王は空飛ぶサムライ」には思わず。。。

それにしてもこの間の試合は、闘莉王のあまりの独り舞台っぷりに引いてしまった。

本番では、この汚名を返上する活躍に期待したい。

2012年人類滅亡説


2012年人類滅亡説(にせんじゅうにねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に一つの区切りを迎えるとされることから連想された終末論の一つである。
出典)2012年人類滅亡説 - Wikipedia



と、いきなりこんな話題を出したのは映画「2012」を観たから。

人類を滅亡というと1999年のノストラダムスの大予言が当時かなりの話題になったけど、これは前述の「2012年人類滅亡説」をもとに作られた映画です。

まー、これでもかというぐらい地球が壊れる壊れる。

ここまでド派手にやってくれると、リアリティからはかけ離れて、ある種のそう快感を感じました。

割と楽しめた1本です。
追う立場から追われる立場になった時こそ、真価が問われるんじゃないでしょうか。今の熱狂ぶりはある種異常にも見えてしまうのは私だけでしょうか。これからもっとアップル社製品が普及して、アップルを使っているという特別感がなくなったときに急に熱が冷めないか心配してしまいます。

そんなことを言いつつも私の家にアップル社製品は一台もありませんσ(^_^;)

アップルがマイクロソフトを時価総額で抜きITの盟主に
 アップルの株式時価総額が26日午後の取引で、IT業界の盟主の座を保持してきたマイクロソフトの時価総..........≪続きを読む≫