2012年人類滅亡説


2012年人類滅亡説(にせんじゅうにねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に一つの区切りを迎えるとされることから連想された終末論の一つである。
出典)2012年人類滅亡説 - Wikipedia



と、いきなりこんな話題を出したのは映画「2012」を観たから。

人類を滅亡というと1999年のノストラダムスの大予言が当時かなりの話題になったけど、これは前述の「2012年人類滅亡説」をもとに作られた映画です。

まー、これでもかというぐらい地球が壊れる壊れる。

ここまでド派手にやってくれると、リアリティからはかけ離れて、ある種のそう快感を感じました。

割と楽しめた1本です。