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今日もGOOD DAYS!!

艦これは人生
競馬は季節感
アニメとマンガと声優とITがだいたいを占める社内SEの日常

ソースネクスト、最大で個人情報12万人分、カード情報11万人分漏えいの可能性 不正アクセス受け - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/14/news154.html

 

久々の弩級案件じゃないでしょうか。

ソースネクストはセキュリティソフトの販売もやってますから、一層痛手のような気もします。

状況を見るとサーバ自体もやられ、サイト側に送られた通信データも攻撃元へ送られていたんじゃないかと…。

結構内容的にはえぐいですし、影響範囲が広がらなければいいんですが。

 

情シス部員としては明日は我が身です。

 

タイトルが長すぎて怒られたw

 

JAPANNEXTのJN-IPS245FHDR165(24.5型IPS フルHD)というディスプレイを買ってみました。

 

 

私は電器製品をヨドバシカメラケーズデンキでしか買わない主義ですので、今回も当然ヨドバシカメラで購入しております。

 

ヨドバシ.com - JAPANNEXT ジャパンネクスト JN-IPS245FHDR165 [24.5型IPS フルHDパネル搭載165Hz対応ゲーミングモニター] 通販【全品無料配達】 https://www.yodobashi.com/product/100000001006956723/

お値段は¥27,500(税込)です。ポイントが3,500ポイントくらいありましたので、それを使って最安値のところと同じくらいで購入できました。

 

今回は、IPSパネルで比較的安価のゲーミングモニタを探していました。

まあ、もうすでにPCでゴリゴリのゲームをやったりすることは少なくなったのですが、多少はスペックの良さそうなものを選びたくなる性分でしてw


ECサイトであらかたメーカー、機種などを確認してよさげなものをピックアップしてから実際に店頭で各社の製品を確認。

私が見た感じですと、ASUS、MSI、JAPANNEXTが良かったので、そこからさらに絞っていきました。

最終的にまだ使用したことのなかったメーカーであるJAPANNEXTを選択しました。


華奢で心配だったスタンドは鉄製で、安定性もよかったので一安心。
個人差もあるとは思いますが私が見る限りはディスプレイの発色もよく、動画等でも残像もなくきれいな表示だと思います。

ただまあ、我が家のPCはもう10年位前のものでグラボもその当時のスタンダードクラスなので、ディスプレイの性能からすれば力を持て余す感じなのかなと思います。

ガチガチのゲーミングモニタを探している方には物足りなさがあるかもしれませんが、私のようにライトな感じで探している方には満足できるじゃないかと思いますし、コスパという点では及第点~合格点と評価できると感じます。

 

今回初めてJAPANNEXTの製品を購入してみましたが、割と良かったと思います。今後は検討に入れるメーカーにしようと思います。

 

柴田善臣騎手が東京10Rで今年初勝利&JRA騎手最年長勝利記録更新 56歳6カ月13日 https://www.nikkansports.com/keiba/news/202302110001375.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

 

2023年初勝利ですね!

初勝利が特別レースとは思いませんでした。

 

…というか、昨年も初勝利が特別レースだったような?

しかも7番人気馬を差し、猛追してきた人気馬&外国人騎手を抑え込むなんてシビレる勝ち方ですよね。

まだまだ熟練の腕は健在だなと思います。

 

1つ勝つごとに記録を更新していくから自分との戦いになりますので、1日でも長く騎乗し、1つでも多く勝ってほしいものです。

重賞勝利やGⅠ勝利も記録更新できるといいね。

後輩の武豊やノリさん(横山典)に塗り替えられてしまいそうなのが切ないところですが…。

今はスマホないとかなり不便っていうくらいキッチリ使ってますねーw
しかもAndroidとiPhoneで2台もww
どの口が言うんですかね?ってなもんです。

言い訳をすると、12年の間に技術革新がかなりあり、スマホでやること、やれることが急増したこと、DXやコロナ禍によりスマホ利用を前提としたサービスや業務などが広がったことが挙げられます。

当時はまだ使わずとも問題なかったんですけどね。
技術革新の流れホントに早いですねぇ…。




南井克己調教師、今年で定年なんですね…。

 

 

私が競馬を知った頃、南井師は現役騎手で中堅のベテラン。すでにGⅠをいくつも勝っていました。

"ファイター南井" "剛腕南井"と呼ばれており、その気迫あふれる騎乗スタイルは信頼感がありましたね。

 

ご存知三冠馬のナリタブライアンを始め、オグリキャップ、タマモクロスといった名だたる名馬の手綱を取り、あのサイレンススズカの唯一のGⅠ勝利となった宝塚記念の鞍上も南井騎手でした。そのサイレンススズカを管理していたのは橋田師で、同い年だったのを初めて知りました…。橋田師が若いころから調教師だったのは知っていたのですが、まだまだ知らないことが多い競馬の世界ですw

 

そんな南井師も引退なんですね…いやはやホント早いものです。