こんにちは
・子どものこころのコーチング協会
インストラクター
・子育てママのためのお悩み解決コーチ
近藤きょうこです。
昨日は中学の入学式でした。
今日は、教科書などを受け取りに、
11時には下校という短縮・最小限で
息子は学校へ。
慣れない制服に、毎度四苦八苦しています。
教科書は17冊+副読本13冊は、
なかなか腰に来そうな重さでした。
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【怒り】労って欲しい。
私だって頑張ってるんだよ。
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昨日の事なんです。
ご飯の支度をしている時、
子どもが誰も手伝わず、
テレビをみてダラダラしていたんです。
そんな時、イライラと
怒りがこみあげていました。
その時、感じた心の声は…。
.私だけ働かされている気分で悲しいー。
本当は、私だって
ダラダラテレビ見てたらご飯出てきて欲しいのに！
だから、せめて手伝って欲しかった。せめて労って欲しかった。
そんな時は、
一度、私を主語に子どもたちにお願いしてみました。
「私、手伝ってもらえたらとっても助かるんだけど～！」
そうしたら、帰ってきた言葉は
「あ、うーん。わかった。手伝うけどちょっと待って。
このテレビ終わったらね」と、
返ってきました。
結局、この番組が終わる前に支度が終わってしまい、
一人で支度をして、小さいけど自分の悲しみを
自分で労わろうと、プチスイーツで
ご褒美したら、結構ご機嫌になりました。
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