子育てがラクになる！コーチング＠東ちひろです。
今日は、メルマガ
『伸びる子のママになる絶対に知っておくとよい方法！！』
の記事をお知らせします。
この記事は、以前メルマガにアップしたのですが
好評だったので、再度修正して送らせていただきました。
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今日のテーマは、子どもを育てる時に
頭の片隅においておくとよいことについてです。
以前のメルマガでお知らせした内容ですが
好評だったので、再度お知らせします。
子どもの年齢は、
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・七つ、八つ、九つ
と最後に「つ」がつきます。
１０才からは、１１才、１２才、１３才と「つ」はつきません。
この「つ」は、包むの「つ」です。
『九つまでは、包んで育てなさい』ということです。
「包む」というのは、もう大きくなったからといって
手放しにしないということ。
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「言葉」や「行動」で愛情を伝えるということです。
九つまでに、下の子どもが生まれたり
体が大きくなったりするでしょう。
でも、子どもが必要としたときは
気持ちよく抱っこやおんぶをしていきます。
添い寝や頭をなでることも心が安心する行動です。
もちろん
「がんばっているね」
「すごいな～」
「かっこいいな」
と子どもを[承認]する言葉も大切です。
九つまでは、
しっかりと包んで大きくする方が
後でしっかりとした子どもになります。
コツは、子どもが欲しがる間は
「愛情の伝わる言葉」や「スキンシップ」を
与え続けることです。
いつまでもそんなことをして
幼稚園・学校で大丈夫？
と心配することはありません。
家でしっかりと「甘える経験」をしている方が
外で強くなります。
子どもは「家で見せる顔」と「外で見せる顔」
は同じではありません。
家でしっかりと「甘える経験」をしていないと
外で他の人に甘えすぎたり
心配な行動を引き起こすかもしれません。
■編集後記
昨日発行のブログ記事のご紹介です。
『第２次反抗期対策教えます！』
９歳を過ぎた子どもとの
よりよい関係づくり
について書いています。
↓ ↓ ↓
『マザーズセラピー*子育て相談室』
http://ameblo.jp/kyouikucoaching/
メルマガ 『伸びる子のママになる絶対に知っておくとよい方法！！』
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