遠藤死刑囚【連載①】NHK記者に本音を語る | 教育委員会の芦田愛菜と大谷翔平がコロナ花粉症撃退法&幸福の科学創価学会池田大作 顕正会 旧統一教会エホバの証人池上彰警視庁採用対策

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高校教師です。【花粉症撃退法】体罰イジメ&新興宗教の脱会支援をしてます。詳しくは→ブログとプロフィールを読んで下さい。

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 今回のブログテーマは、山梨放火殺人事件の遠藤裕喜被告(犯行当時19歳で、現在21歳)についてです。


🏥なお、花粉症撃退法【連載記事】第①回目と②回目、
 既に始まってますので、

😅まだ読んで無い人は、後で忘れずに お読み下さい。

 撃退法の連載を【⑨回目】くらい迄、続ける予定です。


 さて皆さんは、甲府市殺人放火事件(山梨県警南甲府警察署の管轄)を知ってますか?

 いつ?⇒2021年(令和3年)10月12日。
 犯人⇒遠藤裕喜容疑者(当時19歳)

 殺害された被害者⇒50歳代の夫婦。
 大怪我⇒夫婦の次女で、遠藤容疑者が大好きだった同級生(つまり女子高生)の妹。

 犯行理由⇒愛の告白・プロポーズをしたのに⇒フラれ、
 ラインもブロックされ&ストーカー扱いされた為に(泣)

 甲府地方裁判所の三上潤裁判長から、名前や住所、生年月日、

 罪状認否たる
  放火殺人をやったのか?それとも やって無いのか?』
 と聞かれても、遠藤裕喜被告は黙り(ダンマリ)を決め込んだ。

 ふてくされて?イヤ、そうでは無い。

 真に反省をして、死刑判決を勝ち取る為に、ワザと質問に答えなかったのでは?

 甲府地方検察庁の求刑⇒死刑。判決も同じく死刑判決(泣)

 もし、甲府地裁・三上潤裁判官の質問に素直に答え、

遠藤裕喜『僕が殺した被害者さまと、御両親を失った長女と次女さま、申し訳ありませんでした。

 この罪、一生を掛けて償います。

 賠償金たる慰謝料も、刑務所で貰える作業報奨金&僕の全財産をおろして、支払います』
 と言えば、たとえ求刑が死刑で有っても、無期懲役に成った可能性も…

 いや、一審で死刑判決でも、不服申立をし、二審の東京高裁では ひょっとしたら
 無期懲役の判決が出たかも、しれないんです。

 有期刑の上限⇒懲役30年ですから、

 19歳+33年服役=52歳の若さで、娑婆(しゃば)に出られる可能性だって有ったのに…

 甲府地検の検察官(検事)から

検事『君は、反省する気持ちは有るのか?』
 と聞かれても

遠藤『いえ、有りません』
 と蚊の鳴くような声で答え…


 ですが、NHKの記者が豚箱(つまり拘置所の俗語)で、遠藤裕喜に面会インタビューした際、

遠藤『本当に悪い事をしてしまった。
 とにかく遺族に、申し訳無い』
 と大泣きし、号泣した。

 これが週刊文春や週刊新潮だったなら、大嘘・やらせ記事だろうが、

 真面目な公共放送たるNHK(日本放送協会)が書いているのだから、真実で間違いない。







 なお、甲府市放火殺人事件を全く知らない&特定少年たる遠藤裕喜死刑囚を初めて聞いた人の為に、
📺動画をアップしましたので、是非見て下さい。












 芦田愛菜ちゃんは、遠藤裕喜の事件をどう思ってるのか?知りたいです。

 では次回のブログ⇒花粉症撃退法【連載③回目】
 楽しみに待ってて下さい。

😅撃退法の【①と②回目】をまだ読んで無い人は、
 忘れずに お読み下さい。