もう寂しいなぁと思うわけです。
bareの曲を歌うこともあの世界で学生として話すことも、どうやったらもっと表現できるんだろうと考えることも終わってしまったと思うと寂しい。
やっぱり寂しいんです。
いつも作品が終わる度に寂しいと感じているけど、やはり寂しい。
時間が解決してくれると分かっていても…
好きだった。Are you there。
Portrait of a girl。
One。
楽しかったぁ。
だからこそ、一つ一つの作品を大切に大事に取り組んでいくことって大事。
だからこそ、次の作品もいいものになるんだって断言します。
まずはライブね。
そして、レ・ミゼラブル。
ありがとうね、bare。