魅力的な人だけが知る心の法則。人間関係を思い通りにするためのマインドセット -27ページ目

「仮面をつけた愛想笑い人間」だった昔のJUN

昔の私は、「仮面」をつけていました。


仮面をつけたまま人と接していて、仮面を脱ぐことなど全く考えていませんでした。


接着剤でガチガチに固めたような状態になっていたのです。


そしてその仮面は、「自分を守るための仮面」でした。


得意技は愛想笑い。仲の良い人にも本音を見せず、いつも表面上の会話をしていました。


もちろん全ての人に自分の心を見せる必要はないし、仮面も時には必要です。


大人になればなるほど「必要」になるものかもしれません。


しかし、恋愛や友人関係においてはそんな仮面は必要ありません。


仮面をつけていれば、人生の楽しみを放棄することになります。


自分が仮面をつけているかいないか、相手がつけているかどうか。


それは「会話が楽しいかどうか」で分かります。


感情的に会話が楽しいのであれば、お互いが仮面をつけていない状態です。


心からの笑いが出るかどうかです。


「ここで笑っておけば相手は喜ぶだろう」なんてことは1ミリも考えていない状態です。


私の知り合いにも「鋼鉄の仮面」を被っている人がいますが、正直一緒にいても何も面白くありません。


そういう人とはお付き合いしたいとも思わないのですね。


意識して仮面をつけているのはいいのですが、無意識のうちに、自分を守るために仮面をつけていると…


なかなか良好な人間関係は作れないかもしれません。


昔の私がそうであったように。



JUN


同窓会で分かった人間関係の真実

昨日は、中学校の友人とお花見をしてきました。


久しぶりに会う面々ばかりが揃ったわけですが、いろいろ気がついたことがあるので書きます。


まずですね、中学校時代の子と私とでは考えていることが180度違います。


私はかなり「向上心」を持って生きているつもりなのですが、その子たちはあまりそういうことは考えていません。


ギャンブルをしたり、麻雀をしたり、プライベートの時間で遊ぶことがメインで、仕事で自己実現とかそういうことはほぼ考えていません。


結婚している人も多く、子連れもいます。


キャバクラで働く女の子もいて、住む世界は全く違います。


「ミナミで仕事終わりに来たよー。眠い。。」なんてことを言っている。


一方で私は「京都大学」に進学したエリートであると周りには思われています。


昔はそのせいでみんなと打ち解けない、という部分が私にはありました。


で、ここからが今回の本題なのですが、


昨日はすごく面白いことが分かったのです。


前々から気がついていたことでもあるのですが、すごく興味深かったです。


「昔の友達と話が合わない」という話をよく聞きます。


自分は成長を目指しているけど、周りは目指していない、だから合わない、というもの。


確かに、価値観の合わない人と長い期間一緒にいることはお互いのためにもなりません。


ですが、一日一緒にいることもできない、というのはどうなのだろう、と思うのです。


古い友人とたまに会って話す、それすらもできないのは、あなた自身の価値観が非常に狭くなっている可能性があります。もしくは、価値観が確立していない。


昔の私がまさにそうで、成功を目指して努力するあまり、成功を目指していない人を否定しまくっていたのです。心の中で、ですよ。(否定するということは、価値観が確立していない証拠でもあります)


今を楽しむとか、仲間といる時間を楽しむとか、人生の中での豊かな時間というものを全く分かっていなかったので、自分以外の価値観を認めることができなかったのですね。


そうなると、周りと話をすることもできません。


前回の記事で書きましたが、世界を拒否したものは世界に拒否されるのです。


自分が彼らを拒否していたから、彼らも自分を拒否していたわけですね。


昨日は本当に面白かったのですが、中学校時代は全く仲の良くなかった子と、意気投合したりしました。


これは人間関係スキルが中学校時代に比べ、飛躍的に向上していることも理由の一つだと思います。


昔はそういうみんなでいる時間も、あまり楽しむことはできませんでした。


会話の輪になかなか入ることができなかったりしたのです。


でも、今はそういうことはありません。


自分の価値観が確立してきていることも大きくて、自分の価値観が確立していないからこそ、周りを責めるのです。


自分がしっかりしていれば、他人が自分と違っても、責める必要は全くありません。


自分と違う考えの人と一緒にいても変に影響されることもないし、とにかく楽しい時間を過ごせます。


そのときに一番仲良くなったのはなんと、キャバクラで働く子でした。実は根がとても良い子でした。


その後どうなる、ということはありませんが初めてその子にメアドを聞かれ、交換しました。


中学校時代ではあり得なかったことです。


自分自身を顧みて、人間変わるものだ、と思いました。


周りを否定するのではなく、受け入れる、変えようとしない。


そう自然に思うために、自分の価値観を確立することが大事だなあ、と昨日はつくづく思いました。



JUN



世界を拒否した者は、世界から拒否される

他人にとっての「都合の良い人」にしかなれない人がいます。


NOがどうしても言えなかったり、得意技は愛想笑いだったり、いつも他人との関係の中で緊張している人ですね。


こういう人は、ストレスも溜まりやすく、実は心の内で他人に対する「敵意」も蓄積されていきます。


そして、どんどん人のことを嫌いになっていきます。


自分以外の世界を拒否し始めてしまいます。そして、


世界を拒否した者は、世界から拒否されたと感じるのです。


当人は、周りが自分を拒否したと思っているのですが、実は自分が周りを拒否していたりするのですね。


自分の思っていること全てを言うことがよいことではありません。


ですが、自分を守るために「我慢」ばかりしていると、自分のためになりません。自分を大切にしていません。


「我慢」というのは、実は一番安易な方法なのです。


「我慢」をしている自分はいい人だ


そういう感覚を持ってしまうものですが、違います。


我慢は一番簡単で安易な方法なのです。


自分の意見をきちんと言う方が難しい。ですが、勇気を出して自分を出していくことです。


自分の意見を言うと嫌われてしまうのではないか、と思う自分の心を乗り越えるのです。


面白いことに、自分の意見をきちんと言えると、心が通じ合うようになって人間関係がもっともっと楽しくなっていきますよ。


自分の意見を言わず、内側に鬱憤を溜め込んで、世界を拒否し、


最後には世界に拒否される。


そんなことにはならないようにしましょうね。



JUN


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