前回の内容↓
他のシマーさんの企画に応募させてもらったシム達にもイメソンがあるシムがいるんですわということで
今回はこちらの4人のイメソンについてゆるっとまとめようと思います\( 'ω')/
だいぶふわっとしているのでさらーっと見ていただけると嬉しいです
※ポーズお借りしています
※興味ねぇよという方はスルーしてくださいね!
↑なお今回のシム達がお世話になった企画についてはこちらにまとめていますのでよろしければ~
そして今回も検索避けで先に画像にシム達のイメソンをまとめてみました(まとめ方が各回バラバラですが^^;)↓
多分これが応募させてもらった順かな…?
上段のシムからいきます!
名前:ギルランダ レイシー(ヴァンパイア)
身長:176㎝
年齢:見た目は20~30代、年齢は100歳近い
家族構成:祖父、父、母、兄、妹がいた
イメージカラー:モノクロ(白が多い)
願望と特質:イタズラ王(卑怯者)、悪人、音楽好き、クリエイティブ+完璧主義者、外交的、子供嫌い
キャリア:たまに絵を描くくらい(要はほぼ無職)
一人称:俺
二人称など:呼び捨てorたまに貴様、ため口。口調は悪いが乱暴ではない
服装のこだわりなど:ええとこの子として育ったのでフォーマルな服装が好き。髪や髭のセッティングも丁寧に行っている。
資産家の家庭で生まれ育ったものの色々あって一家離散せざるを得なくなり、匿ってもらっていた家にいたヴァンパイアによってヴァンパイアに変えられたという設定がありまして
やがて極悪なヴァンパイアとしてシム達を困らせる存在になり、仲間達が「伴侶を見つけたら大人しくなるかもしれない」と代わりにバチェラーチャレンジに応募していた…というのが応募前のレイシーでした
結局悪人特質が前面に出る形となり途中で脱落となりましたが
「黙っていれば紳士」という評をいただいたり、別のシマーさんのお友達としてシェアハウスに住まわせてもらったり、その節はお世話になりましたm(_ _)m
そんなお騒がせなレイシーのイメソンがこちらです↓
MVに吸血鬼の描写があったという理由もありますが
「誰も手に負えない」感じがプレイヤーの頭の中で引っかかったのかもしれません
↑ちなみにこちらは去年のハロウィン時期におめかしした時のもの
今年もハロウィン要員として仮装(元の服装もこんなんなので仮装感はあんまりないかも)してもらいました
今は意中の相手というのがいない状態なので、またプレイ中に興味のあるシムが出てきたらくっつけようかなぁ…なんて思っています
次はMy作成シムで唯一の大人世代シムです↓
名前:バルボッサ ファントム(魔法使い)
身長:190㎝
年齢:42~3歳
家族構成:父、母、男ばっかり10人兄弟の3男くらい
イメージカラー:黒
願望と特質:館長(コレクター)、マヌケ、自信家、冒険好き
キャリア:釣り師兼鑑定士(フリーランスみたいなもんです)
一人称:俺
二人称など:呼び捨て、ため口、ちょっと豪快な感じ
服装のこだわりなど:船乗りになりたかった影響で装いだけでも海賊っぽく近づけてみた。仕事で各地を訪れた時に帽子を買い集めてコレクションしている。
スラニ出身で船乗りになるのが夢だったファントムおじさんでしたが
船酔いが酷すぎて船に乗れず、またそのことについて友人にからかわれたことから夢を諦めてスラニから出ることを決意しまして
各地で釣りや宝石、化石、鉱物などを鑑定したりして生計を立てられるようになりました
(応募するまでNewCrestに船みたいな家を設けて釣りを頑張っていました)
で各地を回っている時に風の噂で「魔法学校入学者募集のお知らせ」を聞き、友人にちょいと仕返しをしてやりたいなという理由で若い子に交じって学校に入学、というのが応募までの経緯で
魔法使いになった後はスラニに戻り、本当に友人に仕返ししてきました(魔法で魚に変えてみた)(笑)
その後は時々スラニに帰ったり、仲直りした友人と会ったりのんびりと暮らしていますよ
そんな紆余曲折なシム生を送ってきたファントムおじさんのイメソンがこちらです↓
そのまんまやないかと思われるかもしれないんですが
でもええ曲なんでぜひです
若い子の価値観を大事にしてくれそうなおじさん、というイメージがあったので
曲の感じと割と合ってる気がします(´-`).。oO
なおこちらの方は魔法学校に同じく入られていたティーンのユカリさんです(弊ブログのバチェチャレでお世話になっている若葉さん、プルメリアさんの作者様のシムさんですね)
こちらの方は魔法学校でクラスメイトだったジョンさんです(弊ブログのバチェチャレでお世話になっている桜小路姉妹の作者様のシムさんですよ)
非常にビジュアルに癖のあるおじさんだったので送りだして大丈夫だったかしらと思っていましたが、仲良くやっていたようでプレイヤーはホッとしました
たまに気分で短髪に変えたりしていますが
別のMyシム(紬)がおじさんにアプローチしていたので、今後どうしようかな~と思っています
次はファントムおじさんの弟でオネエさん系シムになります↓
名前:バルボッサ トゥルース(魔法使い)
身長:185㎝
年齢:~20代半ば
家族構成:父、母、男ばっかり10人兄弟の8男くらい
イメージカラー:青
願望と特質:魔術学と呪文(早分かり)、冒険好き、善人、陽気
キャリア:メイクアップアーティスト、スタイリストなど(という設定)
一人称:私
二人称など:敬称をつけたり相手によっては敬語を使ったり。ファントムのことは兄さんと呼ぶ。
服装のこだわりなど:ドレスや派手なものが好き。女性的な服装を好んで着ている。なお恋愛対象は男性(たまに女性)。
ファントムと同じくスラニ出身で、小さい頃からオシャレに興味があった(という設定が実はあった)トゥルースでしたが
若者になりDel Sol Valleyでメイクアップアーティストとして活動していた時に、兄が魔法学校に入り魔法使いになったという話を聞きました
ちなみに豪快な兄とは対照的に、細かく気配りができる心優しい性格という設定もあります
兄は兄でトゥルースの格好に関しては「あいつが何を着たって好きで着ているんだったら別にいいんじゃないか?俺だって自分が好きな格好をしているしな。がっはっは!」みたいなノリです
話を戻しまして
魔法学校での話を聞くうちに、「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」と思うようになったトゥルースは、「私も兄さんみたいに魔法使いになれるのかしら?」と思うようになった時に別の魔法学校が開校されることを知って応募してみた…というのが入学前の流れです
なお卒業後に兄弟で対決してもらったらトゥルースがあっさり勝ちましたw
(負けた兄にはお魚になってもらいました)
そんな強くたくましく成長したトゥルースのイメソンはこちらです↓
トゥルースの場合は作ってからイメソンが出来たパターンです(レイシー、ファントムも同じく)
初めてラジオで聴いた時から脳裏から離れなくなり、ようつべでMVを拝見したらますます頭から離れなくなりました
理由らしい理由はないですが要はノリです!
聴いていくうちに勝手にプレイヤーの頭の中でしっくり来たみたいな感じです!(いつも語彙力がなくてすみません)
なお卒業後のトゥルースについてですが
この魔法学校チャレンジを行われたのが、薫のバチェロレッテチャレンジにご応募いただいた魔法使いのグランパさんの作者様でして
薫の結婚が決まった時にグランパさんからお祝いの言葉をいただき、そのことを薫に伝えるためにトゥルースが魔法の国から代理で薫の元に報告しに行ったことがあります(スクショはブログではなくX(Twitter)に載せたかな?)
気配りができるということでね、同じ魔法使いでも豪快(平たく言うとガサツ)な兄に任せるより良いかなと思いましてね←
それから臨がバチェラーチャレンジに挑むきっかけ(トゥルースは募集要項に登場しています)を作ったのもトゥルースの経験が活きているかなぁという感じです
またバチェラーチャレンジが再開しましたら、本選で自宅パーティーを開く際に招待するので、トゥルースのことを覚えていてくださると嬉しいです
最後はサイエンスベイビーです↓
名前:森 サラサ
身長:182㎝
年齢:21~2歳
家族構成:母(ダリア)、伯父(歪)、いとこ(オスカ)
イメージカラー:黒
願望と特質:ソウルメイト(魅惑的)、クリエイティブ、ブラザー、外交的
キャリア:ジュニア応用技術者(科学者キャリア)
一人称:オレ
二人称など:敬称つけたり敬語も使ったり。ダリアのことは母さんと呼ぶ。
服装のこだわりなど:体が締まって見えるからという理由で黒系の服が多い(そこまでこだわりはない)。幼少期の服はほぼ母親が決めていた。
先程彼はサイエンスベイビーと書きましたが、サラサはMyシムの森ダリアが1人で設けた息子になります
メインの服装は同じKitの服で揃えてみました
歪んだ心の遊び人としてシム生を謳歌していた母親でしたが、元の願望は名家で子どもは欲しいだろうなと思っていたところにGrowing Togetherパックでサイエンスベイビーが追加されて、どんな子が生まれるかなというのがきっかけでサラサは誕生しまして
なおサラサが生まれる前に母もバチェラーチャレンジに参加させてもらっていました
育成時にそのバチェラー様に会いに来ていただいた時のスクショです↑(その節は母がお世話になりましたbyプレイヤー&サラサ)
母や伯父に育てられ、若者になって自分の出生と関わりがあるかもしれない科学者キャリアに就いて仕事をしていたところ、職場でバチェラーチャレンジの噂を聞いて参加を決意した…みたいな流れでした
サラサに関しては生まれる前からイメソンがありましてこちらです↓
ちなみに彼のいとこ(歪の息子、オスカ)は同じバンドの違う楽曲から名前を拝借しています
んでサラサを生み出そうと思った時にたまたま頭の中で流れたのがこちらの楽曲で
曲名から3字取って最初は「カラサ(仮)」にしようと思っていたんですが
語呂がしっくり来なかった&母親が髪サラサラやしサラサでええかな(゚∀゚)というノリで決めました
あでもね
ようつべにUPされているMVの48~9秒あたりにバキューン「当然の報いだよ」というシーンがあるんですが
その時はサラサが母親の元恋人(別れてから嫌がらせの電話をかけてきたりしていた)にちょっと仕返しをした時のことを思い出しましたねHAHAHA(゚∀゚)
バチェラーチャレンジでは予選で敗退となりましたが
こちらのお試しバチェチャレに呼び出したり
最近ではちょっと怪しい実験に参加してみたり
1人暮らしを始めたりして新たな1歩を踏み出しているところです(`・ω・´)b
ダリアの自律行動のタイミングが息子の恋愛にちゃちゃを入れる母親でワロタw
ダリア「ちょっとサラサ!その子とはどこまでいってんの?」
サラサ「母さん!今いいところなんだから邪魔しないで!!」
ということでだいぶふわっとした内容でした
ここまでありがとうございました☆