各世代のルール、初回はこちらから
前回の内容です↓
※前回に引き続き浮気プレイが横行するので苦手な方はご注意を
※自律アクションもあったりルールに合わせて少し話を付け加えたりしています
引き続き連続ロマンチストの願望を進めていきます
繰り返しになりますが
性的指向が追加されたことで恋愛対象になるかどうかが話してみるまで分からないという状況になったので
魅力スキルが8以上あるとできる魅惑の自己紹介を使ってまず恋愛ゲージを発生させてみました
そこからはじめてのチューに持っていけないか試してみたんですが
ダメなものはダメでした。
なんかいろいろとすみません
友達関係に戻るようにお願いしておきました
が別のシムにも試してみることに
いいシムっぽかったけどロマンスがないのでこれ以上恋愛関係は進まず
こちらも友達関係に戻っておきました
さぁまだまだいってみよー
もういっちょおひげが立派なシムに魅惑の自己紹介をやってみまして
恋愛アクションをやってみると
おじさまはノリノリです
やっと恋愛対象になるシムを見つけることが出来ました
おじさまのひげも気になるけど指輪にも目が行ってしまう(笑)
とりあえずゴマをすっておいて…
これで7人目としてカウントされました
でその後おじさまに投げキッスされたりラストもチューしに行ったりしてて
なぜかそれが8人目としてカウントされてしまったので
後でちゃんと残り3人とチューしようかなと思ってます(なんかすごい日本語やね)
でも交際は早かったみたいで拒否されました(;^ω^)
遊ぶのと付き合うのとはまた別モノということかなぁ
2代目に入って願望や昇進を中心に頑張ってきましたが
これはレガシーチャレンジなので
そろそろ3代目を考えないとなーと思った矢先
ラースがラストを出産した時の証明書を自律で見に行ったり
その半日後くらいにラストも同じ角度から証明書を自律で見ていたんですね
これはもしかして「「そろそろ3代目を考えたほうがいいんじゃない?」」という
2人からの無言の合図なのかしら(笑)
この時ラストはキャリアレベル6の「生真面目なミュージシャン」に昇進したところでした
ラスト「仕事は安定してきてお金に困ることはないけど…母さんや父さんも先は永くないだろうし、子どもは俺しかいないからそろそろ安心させたいところだな…」
連続ロマンチスト願望持ちが言うとちょっと嘘くさいけどね
「ただの遊びの関係だけなら誰でも良い」
「今は母さんが父さんと一緒になったから家も賑やかになったけど、前は俺が1人で留守番してたらよくルーナちゃんが気にかけて遊びに来てくれてたんだよな」
「俺が人恋しいばっかりに遊び惚けててもルーナちゃんは俺以上に構ってくれるし」
「…バラは要らないって言われたけど」
「それでもこんな俺を愛してくれて」
「いつだって味方でいてくれて」
「一緒にいるだけで落ち着くんだ」
「…ルーナちゃんとだったら、一緒に年を取っていきたいな」
ということで昇進が決まった仕事終わりに
ルーナちゃんと一緒に灯台へやってきました
まだプレーヤーがCats&Dogパックを導入して間がなかったので1度来てみたかったんですね
ラスト「ルーナちゃんごめん、こんな夜遅くに呼び出して…この間は悪かった。俺やっぱりルーナちゃんと一緒に暮らしたいんだ。ワガママばっかり言ってるのは分かってるんだけどでも」
ルーナ「うん、いいよー(あっさり)」
包容力のあるルーナちゃんならきっとOKしてくれるだろうというプレーヤーの勝手な考えですが、ルーナちゃんをジャックマン世帯に迎え入れることにしました
そして操作できるようになったルーナちゃんが思っていたのは
ラストのことでした(スマホ触ってるけどね)
親友になった時も交際に発展した時も全部ルーナちゃんからだったり
誓約に対する不安について話した時もジョークを飛ばして場を和ませてくれたり
これでルーナちゃんを野放しにしてたらラストがほんまにどうしようもない奴になってまう(笑)
あとはね
プレーヤーはラストとルーナちゃんの子どもが見たいんや…( ˘ω˘ )
ということで
灯台で頑張ってもらいましたよ~
これはTwitterのほうで何人かのプレーヤーさんが
灯台ウフフで授かったシムには独自のムードレットがつくよ!と言われていたのを見て実際に試したかったというのもあります
そして家に戻り…
ルーナちゃんが3代目を授かったことが分かりました!
これで2代目のルールの1つである「ショーの終わりに誰かと1夜の関係を持ち、妊娠をもたらす」をクリアしたことにします
高校からの幼馴染で元々付き合ってるので1夜の関係でもないけどご了承ください(;^ω^)
最後になりますが
ルーナちゃんを若者にするにあたって、ビジャレアル家の加齢をONにしています
またその模様は別のところで触れますね
さてどんな子が生まれてくるでしょうか?
ここまでありがとうございました☆