プレイ記録本家編③ | My Favorite Things

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ゆるっとSims4(PC)やってます~

前回の流れは

  • 才の息子宙がティーンになったよ
  • 京の娘音がルーカス君と結婚したよ
  • プレイ開始時若者だったシム達が加齢でシニアになったよ

という感じで…

 

今回もスクショがない部分はあっという間に過ぎていきます(;^ω^)

 

 

 

では本編に入っていきます\( 'ω')/

 

まずは楽器を嗜むシニア2人から

 

 

京「(ジョニー…若い頃はめっちゃ細かったのに横に伸びてねぇか…?)」

※京はダイエット薬でめっちゃ細くなった

 

2人とも若い頃は金髪でしたが

いよいよロマンスグレーというか完全なシルバーヘアーになっちゃいました

 

 

そして京以外の3人(才、ジョニーさん、サマーちゃん)は長生き特質を持っていなかったため

相次いで旅立っていきましてね_(:3 」∠)_

京が1人残されてしまったわけです

 

…正しくは才、ジョニーさんは寿命でサマーちゃんはカウプラントに2回食われたというね

1回食べられただけでは「とても不快」な状態で済むんやけどね

半分実験も兼ねていたけど皆様お気を付けくださいませ(・ω・)ノ

 

 

 

京「姉ちゃんも年取ってから横に伸び…」

才「え?なんて?

京「いやなんでも…

  宙はしばらくオレが面倒見るから!たまにでいいからまた様子見に来てくんない?」

才「もちろん」

 

寿命を「長い」に設定すると若者、大人世代は90日以上あるんですが

シニアになるとその半分くらいになるというのを当時分かってなくて( ;∀;)

この時2世代目の宙はティーンだったので

京、音、ルーカス君と同じ世帯に住まわせておいて金銭的な面でもヨカッタヨカッタ(;´Д`)

 

才はゴーストになって一旦世帯に迎え入れたんですが

その後お金を持たせて1人世帯を離れてもらっています

なのでゴーストの姿になったけど引き続き見守ってもらうということでね

 

一方宙のほうは

小学生の頃からの幼馴染だったシムとティーンになりお付き合いしだして

若者になって宇宙飛行士キャリアに就いた後すぐにプロポーズしました\( 'ω')/

 

 

宙「いろいろ苦労かけると思うけど…俺は生涯君しか愛せないと思ってる。

  これからの人生一緒についてきてくれないかな?」

 

とか言うてくれてたらいいよねぇっていう妄想ですけども

2人はめでたく結婚しました

 

 

 

宙は高基礎代謝/天才/大食い/ブラザーなシムで

高基礎代謝を持っているとスタイル維持が他のシム達よりもしやすいような気がします

 

新妻はサトウサヤカちゃんという怠け者持ちのシムで、作家キャリアに進みました

高級な椅子に座っていると怠け者シムは機嫌がいいし執筆でも稼げるしということでね

 

ここで世帯が宙、サヤカちゃん、京、音、ルーカス君の5人になり

金銭的に安定してきたのでOasis Springsのグラナダ・プレイスにお引越ししました

 

 

ここで新しい家族が増えました

 

 

京「かわいいかわいいオレの孫!(∩´∀`)∩」

 

音&ルーカス君夫婦に3世代目になる娘が誕生~

京から見れば孫にあたります(後ろのゴーストは遊びに来たジョニーさんね)

彼女は桜(サクラ)と名付けました

 

ここで音、ルーカス君、桜を別世帯に移しまして

分家という形で世代を繋いでもらうことにしました(・ω・)ノ

また「プレイ記録分家編」として、この世帯とは別に記録を書いていきます

 

 

そして宙は結婚してからよく子どもの気まぐれを出していたというのもあり

宙&サヤカちゃん夫婦にも…

 

 

こちらも3世代目になる双子の姉妹が誕生しました~

双子の姉(左)が司(ツカサ)、双子の(右)が蜜(ミツ)といいます

 

司は将来City Livingパックの国家元首にしたくて「政(まつりごと)を司る」から、

蜜は将来悪党にしたくてちょっと悪役なイメージで「他人の不幸は蜜の味」から名付けました

(どんな名付け方やw)

 

まだ双子ちゃんが生まれてきたことがなかったので

この頃導入したSpa Daysパックの「妊活マッサージ」をサヤカちゃんに受けてもらってました

 

私のところはマッサージをしてからクローゼットで頑張ってもらいましたが

これ順番的にはどっちが先とかあったのかな…?(゚∀゚)

 

 

最後の方は文章ばっかりになってしまいましたが(;^ω^)

次回は少しシナリオチャレンジをやってみた記録を書いてみようと思います

その後引き続き加齢ONワールドでの記録に戻る予定です

 

ここまでありがとうございました☆