1 『古事記 不思議な 1300年史』第一章は | from Kyoto~つばらつばら~ 
毎度 おおきに。
京都ブロガーの、斎藤どす。

『古事記 不思議な 1300年史』刊行のお知らせを、
fcebookで先行告知したところ、
いいね!が100を突破、アップ
暖かい御祝コメントを 多数頂戴しました。 クラッカー
 発売前から お祝いしていただけるなんて思ってもいなかったので感動しています。

さっそく本のご予約を いただきました。おおきに(^^)

これから
数日間にわたって、『古事記不思議な1300年史』の読みどころを、
第一章から、第五章まで ナビゲートいたします。
ニコニコ

まずは第一章。 『古事記』成立の深層

「奈良時代初頭、なぜ『古事記』は作られたのか。
そして同じ時期に『日本書紀』という もうひとつの史書が作られたのはなぜか。

そもそも『古事記』と『日本書紀』とのあいだには どんな違いがあるのか。

その謎を探ると、「唐帝国」の文化をスタンダードとする、
古代の「グローバリズム」との格闘が見えてくる。

そして、なぜ『古事記』は「偽書」という疑いをもたれてきたのか。
本当に偽書なのか。」


  はてなマーク
   初っ端から 謎だらけですね~   つづきは本書で

古事記 不思議な1300年史
斎藤 英喜
4404041861



宝石ブルー速報!『古事記 不思議な 1300年史』斎藤英喜・最新刊

おおきに。


 ・ 斎藤英喜 公式サイト ・ブログ

 ・フェイスブック: 日本【神話・伝承学】斎藤 英喜 教授の広報局
            

 ・最新刊!

  荒ぶるスサノヲ、七変化: 〈中世神話〉の世界 (古代史)  古事記 不思議な1300年史