昨日は阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝の歓喜の美酒に酔われた方も多いのかもしれませんね。
という私は阪神ファンでもないので普段通りの晩酌でした(笑)
先日はパパ・ママ会に参加してきましたので、今日は知人の悪妻の話もですがその娘さんのお話をしてみようかと思います。
というのも知人からは
「blogであいつらの実名上げて悪行をもっと書いてくれ!」と言われましたが、さすがに実名はこちらに害が及ぶので無理とは言いましたが。
その悪娘さんは知人に教習所代を立て替えてとお願いをし、毎月バイト代から返すと言いながら1年半1円たりとも返済もせず、知人が
「いつから教習所代かえすん?」
と聞くと
「お金がないねんからしゃぁないやん!」
という始末。
お金がないのに友達とは沖縄旅行に行ったりユニバの年間パスは買えるそうです。(笑)
ほんとならまず「ごめん」とお言うべきだと思うのですが。
それに例え500円ずつでも返すくらいはできると思うのですが。
成人式の振袖も母親に言わずに父親に泣きつき、
知人は「ふり袖なんかは父親では解らないから母親と行ったほうがいい」というと
悪妻は「仕事やから無理」の一言だったそうです。
結局知人が悪娘と二人で行きお金も全額支払ったらしいです。
家族4人のうち母親、兄、弟VS悪娘で喧嘩になるそうで、その度に父親である知人の家に泊まりに来ていたそうです。スペアキーを渡していたせいもあり、突然夜中にきたりもしていたそうです。
知人は再婚もしたので現在の奥様にも当然気も使うし、悪娘も気を使うと思ったので、一人暮らしを検討したらと提案したら、ものの数週間で
「マンションを探しに行きたい」と言い出し、お金もないのに「気に入ったマンションが決まった」というので、
これも知人がお金を立て替えたそうです。もちろん家財道具も全て立て替えたそうです。
そんな悪娘生活費もままならないとか言うので知人が毎週食材を届けたり、仕送りをしたりもしていたそうです。
なのに何の前触れもなく、インターネットのルーターが宅配ボックスに投函されていたそうで何か判らない知人が悪娘にLINEで確認すると勝手にマンションも引き払って母親たちと4人で引っ越したそうです。
知人が立て替えて揃えたものは全て売り払い、使えるものは4人の新居に持って行ってるようです。
「嫌いな元旦那や父親が買ったものをよく使えるなぁ。」
「女性って普通は元旦那や元カレが買ったものなんか使うどころか見るのも嫌やで」
って言ってました。
しかもこの悪娘引き払うのも決めてるのにもかかわらず父親である知人には何も言わず、ルーターを返しに来る前日までずっとお金や誕生日プレゼントの無心をしていたそうです。
さすがに知人も怒り心頭で、
「お前も所詮母親や兄弟と同じ嘘つきやってんな。立て替えたお金は請求させてもらいます。」
とLINEをしたら、
「怖いLINEが送られてきて脅迫されてます。」
次の日に警察に行かれたそうで、警察から知人宛に連絡があったそうです。
その相談から今回の弁護士さんとの打ち合わせに発展しているのですが。
知人は私も含め色んな人に相談したようですが、
皆口を揃えてたように
「ありえへん」
だそうです。
パパ・ママ会のメンバーもみんな小さいころから見てきているので、母親に子供ら全員が着いていったこと自体にも不思議に思っています。
「あれだけ父親に世話になっていたのに訳わからんなぁ」
「母親は悪娘の友達の母親にも喧嘩をふっかけるのになぁ」
「長男が3度の怪我入院をした時も父親は毎日夜と仕事の合間を縫って昼間にも見舞いに行き、リハビリも毎回車で送迎していたにもかかわらず、母親は見舞いすら来てなかったよな」
「3度目の怪我の時は知人が合宿でいなかったのに母親は病院にすらついてもいかず、高校1年生なのに担当医から怒られ呆れられてたよな」
この悪妻は周りでは色んなことを言われていたようです。
最後に行き着いた答えは、
「知人が普通の常識的なことを教えてても、その母親の変な常識に洗脳されていたんやろうなぁ」
「この先まともな大人にはなられへんやろうなぁ」
「おかしなことでも当たり前と思い込んでるから」
「お金がないねんからしゃあないって今から言うようでは末恐ろしいよなぁ」
「母親と同じで借金まみれになるんちゃうか?」
知人も大きくうなずくばかりでした。
それにしても私文書偽造はするは、不正受給をさせるは、借金しまくるのにそれが当たり前のように捉える子供も既に成人している1人社会人、1人は大学生なのにどう考えているんでしょうね。
しかも自分達の異父兄弟が病気で大変な状態だというのに母親同様電話1本すらせずに無視をし続けられるというのにもすごい神経をしているとしか思えません。これも明日は我が身だと想像すらしないんでしょうか?
これが昨今言われるZ世代なんでしょうか?
私には理解できませんが、あとは知人と弁護士さんと相談しながらなんですが協力できることはしてあげたいなぁと思います。
民事と刑事で闘えるようあらゆる手段を講じたいと言っているので、策がなければ他の弁護士さんを紹介してあげたいと思います。
久々のパパ・ママ会は楽しかったです。
でも改めて
「人の口には戸は立てられない」
って思いました。
すぐ隣のテーブルではその長男君の先輩や次男君を誘ってくれた保護者や悪娘の同級生の保護者もいて知人にわざわざ挨拶にきて「たまにはうちらも誘ってくださいよ。」
って言われてましたのでまたそんな話になるんでしょうね。
地元で働いている長男君は同じ業界のパパ友や知人の知人も多いのでいらぬ噂が広がることもあるということは認識しておかないといけないんでしょうね。
そう考えるとほんと信用は大切です。
いつの時代になっても信用、義理、人情は欠きたくないと思う今日この頃でした。
京都笑顔応援団
https//www.kyoto-seishin.com