テジョンでの高齢者ケア施設訪問(その2) | 大学教授キョトンCのブログ

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スウェーデン・韓国・日本の高齢者ケア政策を研究しています。それぞれの国の政策の光と影の両面にスポットライトを当てながら実証的に調査研究しています。お笑いも大好きです。柔らかネタも満載です。お手柔らかに!

2月26日午後は、ウソン大学とテジョン市が共同で設立した高齢者総合施設を訪問。日本でも大学が高齢者ケア施設を持つことは徐々に増えてきているが、大学と行政が共同で高齢者総合施設を設ける例はまだない。韓国でもこうしたケースは他にないので、今回の訪問をとても楽しみにしていた。

この高齢者総合施設には、お肌の美容をはじめとするアンチ・エイジング施設、高齢者ケア施設、癒しの空間スヌーズレン、老人大学、総合社会福祉館、スポーツジムなどがあり、高齢者および地域社会のの多様なニーズにマルチ対応できるシステムが整っている。

全般的な高齢者ケアシステムの基盤整備は、日本に比べてまだまだ進んでいないが、こうした素晴らしく進んだ最先端システムを構築している点は、韓国の特徴であり、日本も学ぶ点が多い。完全な形で癒しの空間・スヌーズレンの部屋が設置されている点も驚きであり、今回の訪問をとても楽しみにしていたのでR。

今年は夏に、ゼミ生の希望者(15名から20名ぐらいか)を韓国に連れて行く予定である。KTXに乗ればソウル駅から1時間でテジョンに到着できる。是非ゼミ生達を、この高齢者総合施設に連れてきたいと思う。

韓国でのゼミコンパも楽しみだなあ。