自分史上、最高に美しいパフェ、アッサンブラージュ カキモト | 旅するように、京都に暮らす、京都いとおかし

旅するように、京都に暮らす、京都いとおかし

京都に暮らしはじめて1年半。
旅人、旅行者気分で、暮らしています。
自分の備忘録のために。



12時から開店。
予約は、受け付けず。
12時9分には、満席、、、


待ちました。
並びました。
30分。


「アッサンブラージュ カキモト」
の、イートインです。


テーブル デザート、、、?
皿盛りデザート、、、?
すごくステキな呼び方でしたが、
覚えられませんでした、
が、食べてみたくて。


簡単に言うと、パフェです。


並んで、よかった!
待って、よかった!!




綺麗でしょう?
美しいです。




上から、
チョコレートパフェこと、
フューチャーミュージアム。


真ん中は、
抹茶のパフェ。
一番人気で、
テ・ベールと、申します。


下は、
マロンパフェ。
きっとステキな名前があるはず。


前に来た時に、
両サイドの女子お1人客さまが、
オーダーしていたのを、


手振り、
身振りで、オーダーしましたので、
メニューを見ていません、、、


横から見ると、




5種類のソースに、
ミルクチョコレートのフタ、
モンブランケーキ、
レモンメレンゲの天使の羽根。


温かいライスソースをかけて、
チョコレートを溶かして、
モンブランに、
チョコレートソースを、
絡めながら、いただきます。


5種類のソースは、混ぜない。


一つ、一つ、味わいます。


深く、重く、幸せです。


極限まで、甘くないパフェ。
もう、1つは、楽勝に、食べられます。


また、並びます!