介護用品 おしゃれ 食事エプロンの作り方 和スタイル
たくさんのアクセスありがとうございます
介護用品 おしゃれ 食事エプロンの作り方 和スタイル
出来るだけ簡単におしゃれにアレンジ
基本的に2枚の布を、つなげて重ねるだけです
皆様に良きことが、たくさん起きます
かんしゃしています。
たくさんの出会いと学びから
こちらもどうぞ。
心のユニバーサルデザインはどんなカタチでもいい そこに心が感じられるものであれば。
webshopでの商品販売を終了し、ヤフーオークションでの販売となりました
webshopを支持して頂いた皆様大変お世話になりありがとうございました
心からお礼を申し上げます。
過去に様々な商品を製作いたしました。
介護の現場では食事エプロンを使うのはいい、悪いなど論議がされる事がありますが
それは、勿論ケースバイケース 現場の判断にゆだねられます
無機質な表情をしたこれを使うのはちょっとな~と思う物もありますが、それが悪いのではなく
そこに思いやりの心があれば、自然にカタチは変わり心に伝わるだろうと言う観念で製作してまいりました
物はただの物質でしかありませんが、手にした方に物に込められた 言葉では伝えきれない
情報が伝わり心を癒すことでしょう
心のユニバーサルデザインはどんなカタチでもいい
まずは、相手を思いやる気持ちから 寄り添うことから 当然、形が先にあるのではありません
しかし、花柄ペラペラ食事エプロンが普通で当たり前でいいのでしょうか?
もしあなたが使うのであればどうでしょう? 答えは聞くまでもないでしょう
私達が行ったことが当たり前の常識となり、企業や福祉施設などへ
浸透して行く日が来ることを願い
オープンクリエイトの形を取ります
デザイン、アイデアはご自由にお使い下さいませ
かんしゃしています。
お見舞い
2011年3月11日M9.0の歴史上最大規模の地震が発生し、東日本の広い地域に大きな被害をもたらしました。
特に史上稀な大津波で多くの市町村は壊滅的な被害を受け、多数の方が亡くなられ、また、未だ多くの方々が行方不明になっておられます。その上、福島第1原子力発電所の事故による憂うべき状況も報じられております。
犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、
謹んでお悔やみ申し上げます。また被災され、物心両面で耐え難い苦境に立っておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。
被災地域の復興に少しでもお役に立てる生き方を、生き残っている者としてすべきであると考えております。
食事エプロン使えますか? 自分だったらどうだろう
介護の現場では、体力が低下して食欲が進まない方が
いらっしゃいますね。
勿論、落ち着いた声かけをして、そっと見守ります
そんな時、「食べれたらいいのに」
「何か出来る事は、ないだろうか?」と思います
食事のメニュー、量、大きさ、時間などを、考えスタッフ間で
連携を取り協力し合っていました。
想いが強すぎて、声かけ過ぎても逆効果
無理やり介助する訳にも行きません。
「もし自分が、介護用品である お食事エプロンを、付けて食事するなら」と考えると
ナイロン系で、食べこぼしが入るポケットが、付いていてそ
こにポロっとなったのが入る
エプロンとテーブルクロスが、一体化している(動かなくても、窮屈に感じます 何とも言えない拘束感)
便利なのは、わかりますし
否定をしているのではありません
そうも、言ってられないのも現実です。
しかし、自分だったらどうだろう
食べる環境が、味気の無いモノだとすれば・・
出来るだけ心地よい環境であって欲しいと願います。
食事は、人間にとって大切な楽しみであり
交流の場です。
ナイロンのケープを、ガバッと被せられて、手を、動かそうと
した時、又はする意思があった時ケープが、サワサワと
一緒になって付いてくる
残存能力が、あったとして動かしにくい事はないでしょうか
もし、久しぶりの外食だとして外に出る
気分は、どうでしょう
勿論、私の考えが、すべて正しいと思っていません
ホロー出来ない部分もあると思いますが、よりよい環境作り
「人に優しい暮らし」の提案を、行います。