おかめ桜がまだ咲いていませんでしたので、北へ向かい、下鴨神社へ。
大反対運動も空しく、高級マンションの建設が進んでいました。
糺の森を通り、美しい楼門へ。
光琳梅見物・・・、残念ながら盛りは過ぎていました
お休み所、さるやへ、そして申餅をいただきました。
美味しかったです
このお餅は都人から「葵祭の申餅」と呼ばれ、親しまれていたもの。
食すると身体が清められ、無事息災に暮らせるとされており、2010年、140年ぶりに復元されました。
はねず色とは「梅の花の赤い色」と思っていました。
が、こちらの説明書によると、明け方の一瞬空面が薄茜色に染まる様子と・・・・。
続く・・・・。
京都検定まで、残り269日