革堂行願寺の蓮と茶太郎くん

こんばんは。

世界でたったひとつの旅をプロデュース、

女性の心に寄り添うプチ贅沢旅、京都癒しの旅の下戸眞由美（おりとまゆみ）です。

朝にお寺に行くと一日、気持ち良く過ごせる気がします。

西国三十三ヶ所十九番札所　革堂行願寺さん。

朝は蓮が美しい。

何人も大きなカメラを持った方がいらっしゃいました。

私はスマホですが。

うっとり。

こちらにも猫が何匹かいます。

この日も茶太郎くんを見かけました。

写真は撮れませんでしたが、一番人馴れしているそうです。

地域猫として、こちらにいるとお寺の方にお聞きしました。

こちらにいる猫ちゃんたちのポストカードもあります。

私は茶太郎くんのを。

可愛くて手元に置いておきたくなりました。

ずっと幸せでいてね。

お参りの後、猫のお話をして帰られる方も多いとか。

寺町通にひっそり佇む革堂行願寺、静かに手を合わせてゆっくりお参りできます。

このエリアは昔、文豪たちが暮らしたところ。

その街並みが今も残っています。

静かに京都に浸りたい方にオススメです。

急に暑くなってきました。

皆さま、ご自愛くださいませ。

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