実録 死後の世界シリーズ。↓

日頃は 何かと


💥バッチンバッチン💥に怒りまく

アタクシやけど、動植物には優しいかも知れです。👁🔥👁







アッポのアピ2はアタクシに怒られてばっか

やけど やはり愛しい存在で、この子たちと

触れ合ってる時は、心が無償の愛で一杯に

なりますー🌈


無償の愛は注ぐばかりでなく、受け取る
側になることもありますわよね。

自然界からは勿論、家族や友人、見知らぬ人
からも様々な場面で注いでもらってます。
が、その事実に気付けるか否か?は非常に
重要やと思います、全てにおいて。

今日は 天界の使者?のお話です、
故人を迎えに来はる お迎えの人 とは
またちょっと違う感じの 存在?のお話。


使者と言うと 天使や妖精みたい
な、人を模した美しい姿形の存在 を
イメージする方が殆どやと思うけど
ちょっと違うし、それに

👼アタシャ天使は見たこと
ありまへん。👼

が、妖精や妖怪は見たことあるし、ヨーロッパ
の絵画の如くの天使もいるのかもねぇ。うーん

ちなみに妖精と妖怪は幅広い感じで、

光⇄闇 どちら近いか?

によって波動が全然違いますよー、ほいで
これまた 妖精と妖怪も属してる次元が違う。

✨🌈不可視の世界は 
ニュアンス重視ワールド🌈✨

っつーてもエェくらいに説明が難しいから、
文字では到底無理っ!気になる方はセッション
でお訊ねくだしゃい、能う限りの説明をいたし
ましゅっ!😭

で、その不可視であるはずの世界をアタクシは
現実と同様に視る んやけど、
それと同時に、まだまだ視えてない世界がある
ってこともその度に気づくのですよ。


他人様から見たらアタクシはすごく視えてる人 
なんやろうなぁ、、、ということは うっすら
解ってるけど とんでもない、
無限の幽玄な世界 のほんの一部
しか知りませんし、1つの言葉で表す現象
にも様々な現れ方までありますのよー。

例えば 虫の知らせにしても、そのもの
ズバリな御先祖が出て来はったり、写真立てが
倒れたりとか様々あるように。

ただ、死後の世界に関すること で確実に
言えるのは、
かの世界は光と共に慈悲に
満ちている ということです。

光の洪水のような世界であることは何度もお伝え
してますが、慈悲 というのは 肌で感じるもの
で、目に見えるもの ではありません。


が、肌表面どころか、
細胞レベルにまでその実感が達するように
との天界?の配慮?からか、目に見える形 
としてだけでなく、
体感を伴うようにしてアタクシに示される
ことが時々あります。


ある夜、ショートスリーパーで超熟睡型の
アタクシにしては珍しく、明け方に
覚醒しそうになりました(←電気点けて
寝てるから、その時には時間は判らず
後で携帯みてわかった)


そしたら何だか自分の体は横臥のまんま
宇宙空間に漂ってるような感じで、何とも
フワフワ、、、としてるのです。

で、心地よいからそのまま目を開けずに
いると、柔らかな絹の薄衣がアタクシの
足元から頭に向かって サササー、、、っ
と被さって来るのですっ!

天女の衣の如く優美で大変軽い薄衣、、、
それが何枚も何枚も現れる。

「うわぁ綺麗やなぁ、、、っ!夢かな?」
と思って目を覚ますと、ロフトベッドゆえ
目の前すぐに天井があり、
疑り深いアタクシはいつもの如くしっかりと
天井の木目も確認するんやけど、

目を開けても薄衣は
見えるっつうね。笑

降って来た薄衣が顔に来るたび目を見開いて
ガン見っ🔥👁👁🔥! をしたら、

藍染風や曼荼羅模様、様々なのです、
線の一本一本までハッキリ確認っ!👁🔥👁

アタクシのガン見なんぞどこ吹く風、、、
な感じで、その大変美しい薄衣たちは
天井を通り抜けて次々と降って来ては足元
から ササー、、、っ!なんですっ!✨

でもいくら重なっても重くならへんし、
その柔らかい肌触りに うっとりして


「何て心地よいんやろう、、、🌈✨」

と、優しく幸せな感覚を味わってる
内に自然に瞼は重くなり、再び眠りに
落ちました。😴✨

長くなったからか下書きできずっ!消えたら
イヤやからちょっと
文面を削って下書きします、続く。