プーチン大統領が「アメリカは大統領選挙を妨害するために鳥インフルエンザの偽旗作戦を準備している」 | アトピーたけちゃんと富士山

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プーチン大統領が全世界に緊急警告

「アメリカは大統領選挙を妨害するために

鳥インフルエンザの偽旗作戦を準備している」

 

 

 

リチャード・コシミズ/richard koshimizu

 

@ric_koshimizu

 

日本人は、来る鳥インフルH5N1テロに全くの無力なのか?

実は、厚労省は、鳥インフル襲来に備えて、アビガン200万人分を備蓄しています。

アビガンは、「平成26年3月、抗インフルエンザウイルス薬として、新型又は再 興型インフルエンザウイルス感染症が発生し、既存薬が無効 又は効果が不十分な場合で、国が使用すると判断した場合の み使用することとして薬事承認された。」もので、まさに、鳥インフルH5N1 をターゲットに備蓄されています。

アビガンは、日本以外では、新型コロナに対して有用性を認められていますが、本家の日本だけは、ビル・ゲイツ一味と厚労省の差し金で未だに薬事承認されていません。

中国は、富士フイルム富山化学のライセンスで、浙江省でアビガンのジェネリックを製造しています。中国でコロナに感染すると、真っ先に投与されるのがアビガンです。

ロシアでは、アビガンが無償で配られているそうです。

印度では、アビガンのジェネリックが生産され、日本にも個人輸入されています。インドは、アビガン→イベルメクチンのリレーでコロナから脱却しました。

米国では、ペンタゴンがアビガンに早くから着目し、ペンタゴンが富山化学に200億円の開発費を提供しています。恐らく、軍関係では秘密裏に国産化していると思われます。(軍専用か?)

このアビガンが、鳥インフル・パンデミックが「起こされ」た時、人類を守ってくれる。だが、ビル・ゲイツ一味は、この薬を使われたくない。

代わりに、鳥インフル用ワクチンを急遽開発生産して、国民に押し付けたい。鳥インフルワクチンは打てば打つほど、致死率60%の強毒鳥インフルに感染します。ワクチンこそが、人類皆殺しの秘密兵器なのです。

よって、厚労省は、口実を設けて、備蓄した200万人分のアビガンを放出はしないし、もともと、200万人分では全然足りないのです。では、我々はどうしたらいいのか?

何年か前から、危機を察知した人たちが、インドなどからアビガンの個人輸入を始め、既にかなりの量が日本に入ってきています。あなたの隣人が、鞄の中にアビガン錠を持っています。

そして、アビガンの後に、もっと便利・安価に使えそうな「イベルメクチン」が登場してきた。こちらも大量に個人輸入されています。

①ノドヌールスプレーで、ウイルスの体の中への侵入を防止する。
②イベルメクチンの予防投与(12mg錠x週数回)で感染予防。
③万が一感染したら、早い段階でアビガン投与。(かなり大量)
④腸内環境の正常化・亜鉛・ビタミンDなど摂取。
⑤極力、他人やペットとの接触を避ける。できれば、当面、ポツンと一軒家に避難する。

これで、命は守れると考えています。ついでに、末期癌も治ります。え、そんな馬鹿な?生還者続出なんです。特にワクチン由来のターボ癌の方、試してみてください。

海外ドラッグさんなど、取次業者さんにネット注文すれば、アビガン(ファビピラビルともいう)もイベルメクチンも1-2週間で自宅に届きます。ただし、鳥インフル惨事が始まれば、すぐに在庫ゼロになると思いますが。

どうぞ、現状を理解し、世界の真の構造を理解して、命を守ってください。生き残って、祝杯をあげられる日を心待ちにしています。

リチャード・コシミズ

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「2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために」再改良版、70ページ、無料。

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