こんにちは、仲村ゆりかです。
私は、カウンセリングやランチ会などで、初対面の方とお会いすることも、多くなりました。
初対面の時に、私が特に心がけていることがあります。
それは、来てくださった方が、リラックスしてお話しできるように、まずは私自身がリラックスすることです。
なぜなら、自分の波長が、相手に伝わるからです。
自分がリラックスしていると、相手の方も、自然にリラックスして、その場が和んでくるのですよ。
先日のランチ会に参加してくださった方からも、こんな感想を頂きましたので、ご紹介しますね。
ゆりかさん、先日はありがとうございました。
本当に色々なお話しが出来て、すごい楽しい時間でした。
これも「気を遣う(遠慮なんて)ことナッシング!!」
と、言い切ってくれるゆりかさんのお人柄だと思いました!
本当に楽しい時間をありがとうございました。
ヒプノセラピスト 末永智子さん
本当に色々なお話しが出来て、すごい楽しい時間でした。
これも「気を遣う(遠慮なんて)ことナッシング!!」
と、言い切ってくれるゆりかさんのお人柄だと思いました!
本当に楽しい時間をありがとうございました。
ヒプノセラピスト 末永智子さん
彼女にとっては、今回のランチ会は、初対面の方ばかりでした。
私は「気を遣わなくていいよ」「私も気を遣わないから~」と、お声がけして、(私も)好きなことを話して、笑って、リラックス。
そうすると、彼女もリラックスしていくのが分かりました。
何もしなくても、笑顔が、連鎖していくんですよね~。
気づいたら、初対面だと思えないほど盛り上がっていました。(笑)
まるで、長年のお友達?と思えてくるような様子でしたよ。
こういうことって、親子関係にもあてはめることが出来ますね。
お母さんの気持ちが、いつも張りつめていると、お子さんはリラックスできません。
毎日、そんな状態では、お母さんもお子さんも、いつかどちらかが、崩れてしまいます。
まず、お母さんがリラックスすること。
お母さんが、リラックスしてると、お子さんの心と体が休まります。
心身共にリフレッシュできると、お子さんはまた元気に社会へと、駆け出していけるのです。
そういわれても、お母さんは毎日忙しいですよね。
そんな時は、呼吸を整えましょう!
軽く目を閉じて、鼻からゆっくり息を吸って、口から細く息をゆっくり吐く。
出来る時に、1~2分で大丈夫ですよ。
ポイントは、息を吸うときは、新鮮な空気が頭から足の先を通って、酸素が体中をめぐるイメージで、やってみてくださいね。
これを、3回位やってみると、肩のあたりが楽になりますよ。^^
肩の力が抜けると、体もリラックスしますね。
お母さんが、リラックスしていると、お子さんにもよい波長が伝わり、お子さんも落ち着いてきます。
忙しい毎日の中、肩の力をぬく時間を取ることも、子育てを乗り越えるコツの一つですよ。
「子育てには失敗はないんだよ」太陽サンサン子育て相談室
・出来ない子育て本はもう卒業!くじけない強い子供が育つコツ
・(娘と私)親子で拒食症を克服した方法
・子供も自分も愛せるお母さんになれるカウンセリングメニュー
・お問い合せ
・クライアント様のご感想
・メール:tamachan0722sun@gmail.com
教育メンタルアドバイザー 仲村ゆりか
・出来ない子育て本はもう卒業!くじけない強い子供が育つコツ
・(娘と私)親子で拒食症を克服した方法
・子供も自分も愛せるお母さんになれるカウンセリングメニュー
・お問い合せ
・クライアント様のご感想
・メール:tamachan0722sun@gmail.com
教育メンタルアドバイザー 仲村ゆりか
千葉県柏市、千葉市、市原市、蘇我市、船橋市、東京都世田谷区、新宿区、神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、埼玉県所沢市、岐阜市、長野県からお越し頂いています。
拒食症、家庭内暴力、子育てのイライラや、育児の孤独感を解決して、自分も子供も心から愛せる優しいお母さんに変われますよ。