先日、(拒食症のお子さんの)お母様から、カウンセリング後にメールを頂いたので、一部をご紹介させて頂きますね。^^
~(省略)~
「バッティングセンターに行きたい」って言っていたので、時間を作って、ストレス発散したいと思います♪
あのゲーム、さっそく昨夜やってみました。
二人で、大笑いしちゃいましたよ~。
その他にも、テレビ見て笑うことも、増えてきました。
「笑うことは、大切なんだなぁ~」って、思います。
「バッティングセンターに行きたい」って言っていたので、時間を作って、ストレス発散したいと思います♪
あのゲーム、さっそく昨夜やってみました。
二人で、大笑いしちゃいましたよ~。
その他にも、テレビ見て笑うことも、増えてきました。
「笑うことは、大切なんだなぁ~」って、思います。
カウンセリング後、お家での様子や、お子さんとの関わり方などを、メールしてくださいました。
いつも、ありがとうございます。^^
お母様とは、1年近く、カウンセリング以外にも、メールでのやり取りをさせて頂います。
最初は、今までの思いを「誰か」に聞いて欲しい!
「助けて欲しい!」というような、悲痛な心の叫びのようなものが、文面から伝わってきました。
でも、最近では「まだまだ、爆発する時があり、大変ですが、気にしなようにしています。(笑)」
「聞いてあげれるようになりました^^」
「でも、これも必要な事なのかもしれないなぁ~と、思っています。」
等、変動のある状況の中でも、(以前より)前向きな受け入れが、出来るように変わられたのが分かります。
お子さんの行動の捉え方が変われば、(同じような場面でも)「笑い」に変える事も可能なんですよ。^^
思春期のお子さんと、どうスキンシップをとったらいいのか?分からないことってありますよね。
そんな時、私はお母様とお子さんと簡単に出来るゲームを、お勧することがあります。
今回も、それをお家でやってくださったようです。
このゲーム、簡単だけど・・・何だか「笑い」が出てきちゃうんですよ~。(笑)
小さい時のように、ベタベタするはことはできなくても、このゲームを通して、
お母様とお子さんの手の「温もり」を感じることが出来ます。
「温もり」を感じると、「安心感」が生まれます。
「安心感」は、心の安定感に繋がります。
心の安定している子は、笑顔がキラキラしていますよ。^^
私が、いつもお母様にお伝えしていることは、
「頑張る」ではなく、(「顔」が「晴れる」と書いて)「顔晴る(がんばる)^^」です。
子育てに一生懸命になればなるほど、頑張ってしまいがちです。
お子さんを見守りつつ、お母様も笑顔でいられるように、無理なく出来るアドバイスを、させていただきます。
お気軽に、ご相談くださいね。
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教育メンタルアドバイザー 仲村ゆりか
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