MS 09R-S リックドムⅡ1号機④【ガンプラ】 | わだっちのガンプラブログ+DQMP時々マビノギ

わだっちのガンプラブログ+DQMP時々マビノギ

MMORPG「巨商伝」のサービス終了に伴い、別の記事を書くことにしましたん。

 

前回から丸四日以上経過ー。

 

…ということで、おそらく直塗りしたサフ瓶入りサフも渇いただろう、

 

そういう予想の元、カッターでカンナがけしてみた。

 

 

 

 

 

 

うーん…

 

 

 

 

 

厚く塗り過ぎたためか、ボロボロ剥がれる;;

 

 

 

 

 

と言う事で、せっかく塗ったものの、

 

ほぼ全部削り落してしまう羽目に…w

 

ま、そんな失敗にもめげず、

 

本日、塗装しましたー。

 

 

 

 

 

でも一応、腰の継ぎ目は概ね消えますたん。

 

黒サフ塗ったら、まぁ、微妙な継ぎ目は確認できましたが…

 

 

 

 

本塗装したら、うん、目立たないね。

 

で、膝下パーツやら継ぎ目消しして削った部分も

 

再度黒サフで下地から塗って、本塗装。

 

 

 

 

ここで気付いたという訳ではないのだが…

 

Yahooオークションで購入したこのプラモデル。

 

内袋が開封されており、パッと見は全パーツ全ランナー揃ってそうだったが、

 

赤色成形で5コパーツ程のちっこいランナーが無かったようで…

 

 

 

まぁ、これはこれで他にプランがあるのでいずれなんとかする予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、どうもワタクシのデジカメだと

 

パープルがブルーに写っちゃうようで、

 

なんだか画像で見るとケンプファーっぽい色合い?に見えるよね。

 

でも、肉眼で見ると…

 

 

 

 

 

このくらいのパープルを黒立ち上げのグラデ塗装した色合いっす。

 

 

 

最後に今回の失敗。

 

 

 

 

コーティングでツヤなし粗めをブシャーっと吹くも…

 

どーも、出が悪い…

 

塗料にシンナー足して希釈してみて、

 

更に一度、エアブラシを分解整備してみたところ、

 

あー 白い塗料の塊?をところどころに吹いていた。。。w

 

(イマイチ塗装場が暗くて気付くのが遅かった。。。w)

 

 

 

気になるのは塗装の失敗よりも、エアブラシの今後。

 

シンナーだったら、全然ひっかかることなく吹く事ができたのだが、

 

どうも、まずいね。。。

 

 

 

 

吸上げタイプのボトル瓶をねじ込んで取りつける

 

まぁ、蓋の部分ですな。

 

何せ、クレオスの前身であるグンゼ産業時代の逸品?(一品?)

 

相当昔のエアブラシながら、新品(イメージ的には新古品?)だったので、

 

ちゃんと取説もついていたので取り出して、

 

これもちとバラしてみて…

 

 

 

 

 

右上の蓋のど真ん中の穴が塗料を吸い上げる管を通す穴で、

 

左のちっこい穴が空気穴。

 

 

 

 

ボトル瓶の取りつけ・取り外しで

 

力を入れると少しずつ外側の金属と内側の蓋…

 

は、普通にクレオスの塗料瓶の蓋と同じタイプのものですな。

 

これが接着剤でくっついていたんだけど、

 

ずれるんだよね。。。

 

そんな訳で、金属の穴と内蓋の穴がずれていたため

 

ドリルで穴を開けました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開通後吹いたが、改善されん。。。w

 

 

 

 

 

 

 

というか、空気圧を高めにすれば多少はマシにはなったが、

 

んー 根本的な問題は他にあるんだろうなぁ~。。。

 

一年くらい前?の使い始めの時に比べて

 

やっぱ、安定しなくなったよなぁー。。。

 

 

 

 

あれこれ入れ替えて使ってたりもしたけど、

 

サフ吹き専用エアブラシにした方がいいのかもだー。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半、全然リック・ドムⅡじゃなかったけどー

 

 

 

 

 

 

 

 

おわぃ。