前回、MAX塗りでグラデーション塗装をやったので、
パーツ乾燥後の色合い濃淡チェックをやってみよう~♪
今回のグラデーションの濃淡は、
「濃い目」で黒を残して塗ってみた。
まずは塗装忘れが顔面パーツ。
アーンド、
外装パーツの踵の塗り分けを忘れていた、
というよりも、
組みあげて、パッケージと比較してみた時に気付いたw
やっぱ、仮組って大事だねっ
両膝及び鳩尾のパーツは、
まぁ、シールも用意されているのだが、
モールド彫られてる模様?
これを白下地で何色で塗装しようかなーというのを、
決めかねているため、まだ未塗装。
バックパックも一部塗装色を誤って塗っていたため、
一度、黒サフで塗りつぶし。
グレーパーツはまだ下地塗装もしていないので、
今回の仮組濃淡チェック後に実施予定。
肩の先端の黄色塗り分け部位は終了しているものの、
なんとなくまだマスキングゾルを剥いでいない。
塗装のバランス調整で手を加える必要があった時面倒なので、
一応まだ残しておいたって訳。
今回、仮組で諸々確認したところ、
グラデ塗装自体のバランスは思った以上に良好
後は、途中で述べたよう、
塗装忘れを2箇所ばかり発見出来た。
あと、どーでもいいのかもだが…
このキットのバルバトスの腹筋部分って、
こんなにも丸裸な部分が多いのだろうか
パッケージ写真のサイドのやつでは、
結構、腹を引っ込めた感じの写真が写っているのだが、
どーしたって動かないような気がするのだが…
あと、胸部外装パーツが簡単に取れる
んま、次は残ったパーツの塗装がメイン作業になるかなー?
おわぃ。