MG ストライクフリーダムガンダム⑪【ガンプラ】 | わだっちのガンプラブログ+DQMP時々マビノギ

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MMORPG「巨商伝」のサービス終了に伴い、別の記事を書くことにしましたん。


あぃ。



エアブラシ初号機、2号機まではHGを冠する



比較的新しい?造りのグレードの物であったが、



3号機がやや古目?



4号機はHG (REVIVEじゃない方)ガンダム、



んで、あっちこっち手を出しては実はまだ完成に至らない機体が



結構あったりするんだなぁ。。。






① 旧キット リ・ガズィ ⇒ 頭部アンテナ両方破損。。。



② 旧キット ギラ・ドーガ ⇒ 両膝ダクト兼膝関節接合部、エナメル溶剤により破壊



③ SD リ・ガズィ ⇒ 頭部&ボディー全面一部溶解、熱乾燥失敗により塗装表面汚損?



④ SD ヤクト・ドーガ ⇒ 溶きパテ塗布後、作業一時中断(作業工程表?作成中)



⑤ 旧キット 未紹介のやつ×2機体






まぁ、あちこち手を出しながらやっちょりまふ。



で、気づくのがそもそも遅いのかもしれないが…



旧キットの方が作るのに断然手間暇が必要!ってこと。



お陰さまで、こういう時はこうやればいいんだなぁー的な、



教訓事項を引き出すことは出来ているが、



もう、これを今まで同様のモチベーションでもって完成までこぎつける、



そこまでの意欲は最早ありませぬ。。。



そんな事を考えながらも、






一番手軽に作れるのは、実はHGシリーズなんでね?






最近はそう思っている次第でありまん。



尤も、ガンプラの教科書等にはMGこそ初心者にお勧めする機体的な事が記されてあったが、



骨格があって、それに外装パーツをくっつけて行く造り?



んー…



外装パーツの裏面までびっちりモールドが彫られていて、



「ここまでやったら、溶剤浸透によりパーツ破損しちゃいそう。。。」



まず、心配なのがそこね。



あと、骨格パーツの関節がギッチギチなくらい硬くて、



これにサフ&本塗装を施したら、より関節が硬くなりすぎて、



ひょっとしたら壊しちゃうかも。。。



そんな感じでビビっておりまふ。。。



そうこう考えた上で、現時点で一番腕磨きに持って来いなのは、



HGシリーズなのかなぁーと。





そんなん考えながらも、MG ストライクフリーダムガンダム、




ついに仮組概成w(完成ではないところがミソ。)







SFG①



骨格だけ組んでて、後はバラバラなパーツ達。



これらをくっつけていくだけでも40~50分かかったかな。。。w




SFG③



MG サイズのキットって、自立用のスタンドが付属されとるんですねぇ。




SFG④



後ろから見るとこんな感じw




SFG⑤



ウエストユニットの仮組はイメージは付いたしで割愛したのだが、



背部ウイングユニットが重すぎて自立できんのかなーと思ったが、



ちと、前のめりになればバランスがとれる模様。



尤も、転倒のリスクを考えるとスタンドに刺して飾るのが良さげっす虹






まぁ、こんなところで⑪日目にしてようやく全てのランナーパーツが切り取られ、



箱の中身がスッキリしたぁwアップ



ざっくりとサイズは20cm弱ってところのようだが、



んー 個人的には、144分の1サイズで、



大きさ13cmくらいのサイズがお気に入りかなぁ。。。



MGは流石、パーツ割がその後の塗装を大いに容易にし、



可動部位も当然、HGの比ではなく(と言っても、古いMGだとそうでもないのかも?)



剣道とかでいうところのソンキョ?(漢字わからねぇw)



そういった格好もできちゃいそうなくらいの曲がりっぷり。



で、塗装に先立ち接着できるところがあるかなーと見積もってみたが、



ウエストユニットくらいかなー 何も考えずに接着しても差し支えなさそうなのは。



後は、どーしてもやっといた方がいいってのも頭だけ?



そう考えると、工作的な部分は所要が低いと言えよう。



塗装には、結構な時間が必要そうだが、



これは、他の機体と同時並行的に進めるには、



ちょっとリスクが伴う、か?



ま、折角ヒケ消しを頑張って行った訳だし、



丁寧に進めて行こう~走る人






うし。






おわぃ。