インターネットも通じるようになり、
いい加減壊れたPCをどうにかせにゃんなーということで、
重い腰とともに行動方針をあげてみる。
① メーカーに出して修理
② 町のパソコンショップに出して修理
③ 自分で修理
④ 廃棄して中古パソコン購入
⑤ 廃棄して新品パソコン購入
ざっとこんなもんだろーか。
さて①番から。
これは修理に出すうえで一番確実であろう方法だが、
お金がかかるうえ、3週間くらい時間も必要らしい。
4~5年前、新品で元値が6万円↑で購入したものなのだが、
下手すりゃ今のより性能が良い新品が買えてしまいそうな予感も。。。
②番はっと…
比較的近所のパソコンショップを探してみると、
見積もりと修理工賃で大体8000円くらい必要なとこが多いらしい。(交換部品代は別途請求)
①よりは安くて早く仕上がるんだろうけど…
あぃ、③番。
もともと、故障時に自力で部品交換により復活可能ってとこでチョイスしたパソコンなので、
故障原因として濃厚な電源ユニットを購入して交換すればOKのはず。
心配なのは部品の互換性と故障個所の見積もりをはずしたときでしょうか。。。
④番。。。
故障したやつと同機種の購入を希望するも、
オークションでしかなかなか手に入らないので、
出品の有無で制約を受けますな。。。
中古だと残り寿命がどんなもんかわからないのがマイナス点かも。
最後に⑤番
一番いいんだけど、一番懐事情に優しくない。以上。
ざっと、こんな感じかな?
んで、色々と検討した結果…
③番で、自分で修理することにしてみた。
①だと、⑤と変わらんくらいの出費が予想され、
②だと、④と変わらんくらいの出費が予想されるのね。
②で修理に出すくらいなら、
オークションで同型機種を競り落とした方が何かと良さそう。(虫食い修理もできるしね。)
…んで、決め手になったのは故障個所がほぼ絞れているってのと、
グッグってみたら、
ワタシの保有する機種でまんま電源ユニットの交換をしている記事を見つけ、
市販されてる電源ユニットで互換性もOKっぽいのを確認したから。
↑ 配線の多さに苦戦するも、1時間ほどで清掃&交換作業終了。
これで電源が入らなかったらどうしよう…
不安だらけでいざ電源をポチッ。。。
ヴーン。。。
起動した!
モニターはどうか?!
ケーブルをつなげてみると…
あら、電源落ちてる。。。
ここで10分ほどあたふたしてて、
電源コンセントの入りが甘かったことに気づく。
再び電源を入れて…
起動した!
モニターは?!
映った;;!!
いいね、剛力NAKED!
これで、修理費は部品代約8000円のみで直ったことに ^^v
さて…
準メインアカウントでは約1ヶ月ぶりにログインしてみたところ…
巨歴3年で101両。。。
ショボす…
うむ。
おわぃ。