ご訪問、ありがとうございます。
心理セラピストの塚田知恵です^^
5月3日に、娘のインコの雛が欲しいに負けてしまい
そして、その3週間後には
また、新たなインコの雛が欲しいに負けてしまい(笑)
1羽目の雛をお迎えしてから2か月が経ちました。
娘はインコを欲しいというけれど
考えてみたら雛なので、自分からは餌を食べることはできません。
しばらくの間、誰かが(私が)
雛に餌をあげないといけないのです。
後先、考えずだったのですが
何とか無事に育っています。
生き物も人と同じように
大人になるための階段を上がっていきます。
生き物の場合は、成長が早いです。
生後3か月になるとセキセイインコは
人の年齢でいうと14歳になるそうです。
生後1年を迎えるころには
28歳になるのだとか。
もう立派な大人の鳥になっていますね。
そんな我がインコたちも
日々、成長しています。
1羽目の青い子は生後3か月になりメスで
2羽目の白い子は生後2カ月でオスらしいと
知恵袋に投稿したことで、わかりました。
さて、我がインコたちですが
とっても仲が悪いのです( ゚ ▽ ゚ ;)
流血するような喧嘩はないのですが
青い子が白い子に、ちょっかいをかけて
白い子を怒らせるのです。
知恵袋に投稿する前だったので
青い子はオスだと思っていました。
よく、鳥語でおしゃべりもするし、綺麗な鳴き声をするし
鼻の色が薄いブルー色だったし
オスの特徴そのものだったからです。
てっきり、意地悪をしているのかなぁ~と。
実は、違っていました。
セキセイインコの種類によっては、オスメスの鼻の色が
異なることがあるそうです。
我がインコたちの種類は
オパーリン系とハルクイン系に属しています。
そのため、雛の段階では素人では判断がつきません。
ずっとオスだろうと思っていた青い子はメスでした。
よく観察してみれば、メスらしい行動もあったりと
迷いどころ満載です( ̄ー ̄;
前置きが、長くなってしまいました。
青い子のピーちゃんは、白い子のシロちゃんに
毛づくろいをしたいために
シロちゃんの羽をつつくことがあるのです。
そのたびにシロちゃんは怒って
ピーちゃんと喧嘩の繰り返しなのです。
喧嘩すると体の大きさから
ピーちゃんが負けてしまうのですがね。
それでもめげずにシロちゃんを
追いかけてしまいます。
今、同じケージにに一緒にしているのですが
なかなか喧嘩が堪えません(笑)
喧嘩といっても、取っ組み合いにはなってないので
一緒にしているのですが
なかなか、仲良くはいきません。
メスがオスを追いかける行為は
オスは逃げるしかないのです。
人間も同じですよね。
女性が男性を追いかけてしまうと
男性が逃げていく。
例外もあるかもしれませんが
この世の動物たちは人間も含めて
オスがメスを追いかけるのがバランスがいいのです。
我がインコたちは、まだ雛あがりですので
これから仲を深めてほしいなぁ~と思いつつ。
インコたちに、いろいろと学ばさせてもらっています^^
時のマヤ暦®マスター&心理セラピスト / 塚田知恵
心の仕組みを知り人生が好転する潜在意識活用講座
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