昨日は千葉院で勤務 埋没法や痛みについて | 共立美容外科・歯科 千葉院院長 児玉肇のブログ

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共立美容外科・歯科 千葉院院長の児玉肇です。
美容医療について、みなさんに分かりやすくお伝えしてきます。

昨日は千葉院で勤務。経結膜脱脂や埋没法も数件ありました。

 

埋没法(当院では共立式P-PL挙筋法です)は最もお問い合わせも多い施術です。

 

恐らく数ある美容外科の中でも共立美容外科は埋没法が多いと言われております。それはP-PL挙筋法のメリットである、痛み・腫れの少なさを皆さん気にされて来院されるからだと思います。

 

埋没法はやることはシンプルですがその分奥がとっても深い。

 

総括院長の久次米先生でさえ、今でも「奥が深い」と言われているくらいです。

 

なるべく痛みが少ないように、腫れが少ないように、と細心の注意を払っております。

 

昨日はP-PL挙筋法をされた患者さん皆さんから

 

「全然腫れていない」

「痛みが無かった!」

「想像していたより(良い意味で)全然違った」

 

など、とても嬉しいお言葉を頂きました。ありがとうございます。冥利に尽きます。

 

今後も細かいところも含めて、より痛みが少なく腫れが少ない施術を向上させていきたいと思っております。

 

何度も言っておりますが、自分自身本当に痛いのが苦手、ダメなんですし。採血や注射でも少しでも細い針を使ってくれと言ってしまうある意味「面倒な」患者かもしれません。

 

でも、こういう美容外科、自由診療ではそういうワガママはむしろ優先されるわけです。

 

自分は埋没法に限らず、ヒアルロン酸等の注射でも可能な限り負担の少ない注入方法や可能な限り細い針を用いるようにしております。

 

「痛みが全くゼロ:」とかはあえていいません。誇大は一番嫌いですので。でも、可能な限り痛みが少ないように、痛みがある場合もゆっくり声をかけて丁寧にと思っております。