9月。
10日に救済施設へ面談に行ってきた。
今回は奴(旦那)も一緒だ。
18日には精神科の診察日、その日に主治医へ入院したいとの旨を伝えた。
ここら辺は今回は省略…。
8月に入ってから旦那は飲んではいたが酷く酔っ払う程飲まないで頑張っていたようだ。
何故なら、それまで奴は携帯払いで酒を購入してたからだ!
携帯料金が毎月高額過ぎていたので堪らず次女に頼んで解約してもらった。
その為、酒を買おうにも金が無くて買えなかった上に、
手足が不自由で殆ど外出が出来なかったと言う…。
入院は9月24日からに決定した。
入院着などは高いので私服を用意したが、奴の服は余りにもボロかったので安いやつをAmazonで購入(凄くペラい服が到着した)。
その他諸々は百均を利用。
入院は二度目なので慣れている。
奴が通う精神科は盗難など治安が良くないので全ての持ち物に記入もし、準備は万端だ!
後はワーカーさんと退院後どうするかについてみっちり相談しなくては…頑張ろう!!
と思ってた矢先。
入院から3日目の朝、主治医からの電話で起こされた。
『昨日ご主人の頭のCTを撮ったんですけどね、異常が見つかりまして』
『はい』
何だろう…もしや、
もうせん妄を起こしたのかな!?🤔
『慢性硬膜下血腫』って言うんですけどね』
ん?
えっ!?
素早くそこら辺にあった紙にペンで、全てひらがなで慌ただしく書きなぐった私。
まんせいこうまくかけっしゅ
『転んで頭をぶつけた時に出血してたりとかね、それが頭の中でじわじわ出血して溜まって行くんです。とりあえずうちでは治せないので転院しないといけないんです。病院はこちらで探しますから』
『そうなんですか
』
『今日はこの後何かご都合とか、大丈夫ですか?』
『えっと…2時から仕事で…』
『じゃあ週明けとかでも良いですかね?そんなに急がなくても大丈夫だと思いますから。また病院が決まったらお電話しますので』
『わかりました、ありがとうございます』
……。
ええっと…
頭ぶつけた?転んで?
いや、転ぶのなんて日常茶飯事だし…
まあ、急ぎじゃないって言ってたし、ま、
時間まで寝てるかあ!!
しかしその40分後にまた電話が…今度は看護師さんからだ。
『病院が決まりました!今日これから救急車で私も一緒に病院へ向かいますが、奥様はどうしますか?現地集合とかにしますか?』
え、き、今日!?
『し、仕事休まないとですよね…?』
『そうですね💦11時半頃向こうの病院に着くようにするんですが、どうされますか?』
まだ9時台だ。仕方がない…
『私も今からそちらへ行きますので、一緒に救急車で行きます』
『分かりました!お待ちしてますね!』
…。
ど、
どうしよう!?
な、何だ、結局…
やっぱり新たなる脳の病気だったじゃんか!!
バタバタと身支度をして、職場には休むと電話をし、
これから迎える。
慌ただしくも忙しくなるであろう一日を覚悟しながら、タクシーに乗り込む可哀想な私なのだった。