高3の夏 ① | シンママ看護学生のいろんなこと

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シンママで看護学生やってます。日々のこと、子供や学生生活などについて書いてます〜

自称、どこかの大学に行くというエセ受験生の長男。

三者面談後も、何も変わらず毎晩ゲーム三昧でテストだけは座りに行った1学期の期末。

 

終業式終了後、先生から自宅へ電話。

「息子さん欠点がありました。その原因は提出物が出ていないという理由からです。本人とも話して2学期はきちんと学校きて提出物も出すということだったんでお母さんに学校までお呼び出しすることはないと判断してお電話させていただきました。このままでは大学の前に、卒業も引っかかるって本人にも話したんで。」

 

 

いやいや学校呼べよ!てか、本人と話して分かったってほんまかい?!と疑わざる得ない母。

甘すぎませんか。先生。

それとももう見放されてるって認めざる得ないのか・・・・ゲローゲローゲロー

 

 

長男とはなすと、「うん、わかってる」いや分かってないやろ。

分かってるやつがなんでこんな事態巻き起こすねんムキームキームキー

怒りが止まらない母ムキー

 

 

しかーし、彼の終業式の週から私の定期テストが始まり自分のことで大テンパリの私チーンチーンチーン

ほんま、私が学生でよかったな滝汗さもなければこの5倍くらい切れて10倍くらい干渉してたオエー

しかし、そんなこと言っても私の身は一つぐすんそして、いくら口で言っても聞いてくれないもうすぐ18歳大あくび大あくび大あくび

鬼のいぬ間にも精力的にゲーム活動を行い、すれ違い生活は夏休み中続いたのでしたゲロー