ジャパンラグビー トップリーグ2021の第4節…神戸製鋼がアウェーでリコーと対戦!。
前回の対戦では世界No. 1の司令塔、ダン・カーターを擁する神戸製鋼がゲームを支配し、自ら突破口を開きトライ、あんどトライを演出。
今季第4節、全般折り返しではリードを広げていたが、まさか、まさかの後半早々から逆転食らう!。
後半、終了間際に負傷交代で出場した母校のスーパースター、李承信選手がペナルティキックを決めて20ー19で競り勝つ!。
李承信選手の活躍もあり、これで開幕4連勝♪。まっ、リーグ戦やから、時にこんな冷や冷や試合もあるわな?!。
ラグビーを知らん人でも、このスーパープレーを見れば分かるハズ!。
世界No. 1の司令塔10番がスゥ〜ってと走り抜けると、相手ディフェンスのタックラーがバタバタと地面に倒れ込んでいく…。
どんなにキツいプレッシャーが掛かっても、僅差のシーソーゲームでもあっても、いつ、如何なる時も、普通〜にプレーをこなす所、、、流石です♪。
この試合、ダン・カーターが出場していたら、どんなゲームメイクしてたんやろか?!。