イースターエッグを収納するための箱 | neu in Stuttgart   ~南ドイツ・シュトゥットガルト滞在日記~

neu in Stuttgart   ~南ドイツ・シュトゥットガルト滞在日記~

日本と異なる子育てや学校教育(幼稚園・小学校・中高一貫校)・買い物等普段の生活に合わせ
ドイツで楽しんでいるソーイングやカルトナージュ、その他のハンドメイド品も
紹介していきたいと思います。
日本フィンガーフード協会認定講師




急に寒くなり、マイナス10度まで下がった日もありましたが

寒さも和ぎ、そして日が少しずつ長くなっていくのを、感じるようになりました。




スーパーで早くもイースター製品が陳列され始め、慌てて

ずっと作りかけになっていた箱を、完成させました。

(やる事が遅くて、自分でも呆れます...苦笑)

プラハで購入した「エッグアート」を収納するための箱です。





店員さんの話だと、これらはカッティングエッグアートを呼ばれるもので

全て手作業。

天然の卵なので、一つ一つ大きさも違います。

蓋部分は、同じくプラハで購入した写真をはめ込みました。



この木馬のチャーム、本来は「ブックマーク」なのですが、あまりにも可愛いので

箱と合わせてみました。

ブックマークは、優しい友人のプラハ土産です。




普段は大切に保管し、イースターの時期がやってきたら箱から出して

飾って楽しもうと思います。

決して、クリスマスツリーには飾らないでね~(と、店員さんからのメッセージ☆)