WäschesackとSchuhbeutel | neu in Stuttgart   ~南ドイツ・シュトゥットガルト滞在日記~

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日本と異なる子育てや学校教育(幼稚園・小学校・中高一貫校)・買い物等普段の生活に合わせ
ドイツで楽しんでいるソーイングやカルトナージュ、その他のハンドメイド品も
紹介していきたいと思います。
日本フィンガーフード協会認定講師

今朝8時の気温、マイナス14度。

日中もマイナス10度位までしか上がらず、寒い一日でした。

今晩はマイナス20度まで冷えるとの予報が出ており、もうすぐ近所の池が「スケート場」に

なりそうです。




↑偶然通りかかったクリスマスマーケットの屋台の一つ、「缶専門店」

あまりにも寒かったので、残念ながら足を止められずに通り過ぎてしまいました。

クリスマスマーケットには雪と、体を温めるグリューワインがよく似合います。




主人へのプレゼント、ランドリーバッグとシューズ入れが完成。

(プレゼントと呼べるほど立派な作品ではないのですが...)

出張の度に滞在先ホテルのビニール袋に、洗濯物を放り込んでいたのが

ずっと気になっていました。





ランドリーバッグには筆記体で「Wäsche」と刺繍、息子が頑張りました!

アップリケに使用した生地は、主人が着なくなったワイシャツを再利用。

古くなったとは言え、ワイシャツ地は質が良いので捨てるにはもったいない。

実はカルトナージュにも、時々利用しているのですよ。(もちろんプレゼント用には使いません!笑)




(↑ランドリーバッグの裏側も、刺繍入り♪)

シューズ入れには、外靴ではなくルームシューズが入ります。

周りの友人達の多くが、Birkenstockビルケンシュトックのサンダルをルームシューズとして

利用していますが、我が家も例外ではありません。

主人のビルケン歴もきっと長いのでしょう。

出張&旅行の時も、ルームシューズとして愛用しています。