SEVENTEEN - Ready to Love ステージまとめ | Who am I

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前回のHITに引き続き、今回はReady to Loveの海外ステージまとめ。

カラットではないからすべて網羅できている自信はないのだけど、とりあえず見たことあるもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
番外編↓
国内 COMEBACK SPECIAL
 
 
 
 
 
 
 
日本の番組ってやっぱ、変化がなくてグッと来ないんだよな~。
メンバーの顔とかはすごく見やすいと思うし、セット自体は悪くないのにそこだけ残念。
 
こういう番組での演出で事務所側と番組側の裁量がどの程度なのかわからないけど、
少なくともこうやってスタジオとは別ステージで撮ってるときは
日本のステージ特有のあのちょっとダサい感じがなくて安心する・・・。
 
 
 
 
 
 

このスマホが周りにずらっとある演出、コロナ禍ならではだな~と思った。

 

メンバー間を照らすライティングがいちいち綺麗。

 

パッと明るくなる瞬間もドラマティックでいいよね。

 

 

個別のダンスパートでスポットライトに踏み込んでくるのも、コンサートみたいで素敵だ。

 

Ready to Loveは、セブチらしいミュージカルチックな振付なので

このステージみたいな照明使いが凝ったステージがすごく似合う。

 

あと個人的にやっぱり照明で変化つけるステージが好きだ!

 

 

 

 

 

 

 

シック過ぎる、かっこよすぎる。

 

一見変化のないのっぺりしたステージに見えるけど、

光の入れ方でメンバーの陰が揺れ動くそれだけで背景に変化をもたらしてる。

 

これが洗練ってやつ…?

 

 

 

 

 

 

 

こういう雰囲気大好き。

モノが多いと混乱する私なので、

ごちゃごちゃしてるのにまとまった空間みると純粋にそのセンスすご~となる。

セブチがこういうのやってるのも、あまりない気がしていいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内ステージだけど、素敵だったので↓

 

こういうでっかい倉庫みたいな所使うのもいいよね~。

 

上や下に散らすだけじゃなくて、真横に向けたライトがかっこいい。

色使いもいいな。

 

 

 

 

 

HYBE傘下になることで心配していた人も多いと思うけど、

こういう海外進出やステージ見てるとPledisの力だけではできなかっただろうな、と思う。