丁度一週間前の9月22日に墨田区総合体育館で開催された『2023東日本大会』の一般青年男子選手権の部では、またまた将来有望な強い若者がたくさん出て来ましたね〜❗
中でもベスト4に入賞した、、
優勝 秋山大知(19歳)
準優勝 北村隆士(21歳)
3位 ホバニシアンマックス(18歳)
4位 足立龍二(19歳)
この4人は強かったですね〜。。
しかもめっちゃ若い❗
😲😲😲
ホントに将来楽しみですが、特に優勝した秋山大知選手は、強くて良い選手でしたね〜。
準決勝秋山選手とマックス選手との試合では、身長188cm、体重100kgのマックス選手のど迫力の攻めにも臆することなく、右下段回し蹴りの蹴り終わりに左下突きをレバーに決めて効かせて合わせ一本勝ち、、
反対側の北村選手も準決勝では体重で大きく上回る足立選手と打ち合い、延長でも諦めずに粘り、判定勝ち、、
決勝は好勝負かと思いきや、秋山選手が北村選手に三日月蹴りを決めて一本勝ち❗
😲😲😲
凄いですね〜。。
突きでも蹴りでも、倒し技を持っている選手は強いです。
まさに秋山選手はそんな感じで、オールラウンダーで期待出来ます。
身長はさほど大きく無いですが、体重88kgとガッチリしていて、なおかつ動けるのが良いですね。
今年の世界大会には出られませんが、来年あたりは全国区で頭角を現し、四年後の世界大会では恐らく日本代表になっているだろうな。
🤔🤔🤔
皆さんも、このベスト4に入った選手の今後に要注目ですね❗
そんな訳で、、
今回は、東日本大会の一般選手権の感想でした〜❗
次回もお楽しみに❗