そ 
 
 

9/1のBSにて放映された、

バレエのドキュメンタリーの感想です。
 
(再放送:9/16月)
 
 
ロシアのワガノア・アカデミーの
男の子達のストーリー。
 
(内容は、
ネットにも多々出ているので省略します。)
 
 
 
身体能力とバレエ愛と努力で、
プロになっていくのだな・・・と、
つくづく感じました。
 
 
努力する姿は、
とても応援したくなります。
 
 
 
努力が実ったり、
実らなかったり・・・
 
過酷な道であることは確か。
 
 
それでも、
水面下は絶対にみせない、
華やかで魅力的な美しい踊り。
 
 
エネルギッシュでしたね。
 
 
そして、
先生と生徒の信頼関係も見所でした。
 
キツイ指摘があっても、
生徒達はどんどん受け入れ進化していく。
 
ちゃんと、
愛のある言葉だとわかっているのですね。
 
生徒達のインタビューから、
そのような印象を受けました。
 
 
 
今回、
カメラを向けた4人の未来の王子たち、
それぞれに魅力的でした。
 
踊りも、顔も、スタイルも!!
 
 
 
途中、
番組を垣間見た主人は、
「首ながっ!脚ながっ!腕ながっ!」って、
驚嘆していましたよw
 
 
 
 
バレエ学校やバレエ団のドキュメンタリーでは、
仕事柄で体調管理やボディケアが気になります。
 
 
今回、具体的なケアは見当たりませんでした。
 
 
しかし、
校長先生があの子はプロでは踊れないと思うという王子は、
大事なプロ試験当日に発熱するのでした。
 
 
先生は、
彼のバレエへの意識をみて話しているニュアンスでしたが、
それが体調管理にあらわれているのではないかと思われる一件。
 
 
彼には、
本気で立ち向かうという試練だったのかもしれません。
 
結果、
彼はプロ試験に合格しましたが、
その後の体調管理に変化はあったのか気になるところです。
 
 
 
それにしても、
プロを目指すわけでは全くないのですが、
素晴らしいレッスンや踊りを観ると、
自分もまた丁寧に踊りたくなるものですね。
 
踊りのパワーチャージができました♪
 
 
今度のバレエ発表会で、
大きなジャンプがありますが、
良いイメージを頂きました♡
 
 
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