こんばんは。

品川区長選挙に立候補しています、

前・東京都議会議員、森沢きょうこです。

今回、"誰もが生きがいを感じ、自分らしく暮らしていける品川"に向けて、今回、6つの公約を掲げています。

 

 

 

続いて後半です。

4.街の魅力と防災力を強化する しながわリデザイン
不動産デベロッパーでの経験と都議としての知見を活かし、新しい街と歴史や文化が共存し、人と人が繋がる魅力的な街づくりを進めるとともに、都と連携した防災力の強化を行います。
●区民がつながる新区役所と大井町の街づくり
●歴史・文化・アートを活かした都市ブランディング
●都市強靭化の推進+危機管理専門官による危機管理体制の不断の見直し
・目黒、五反田、大崎、天王洲などを繋ぐ周遊イベントの開催
・水辺空間を活用したアートやナイトタイムエコノミーの活性化
・旧東海道などの歴史と文化をめぐる品川区民マラソンの開催
・将来的な新駅設置も念頭にした八潮地域の新しい街づくりの検討
・木造住宅密集地域を中心に2000年以前の新耐震基準建築物も含めた耐震強化
・マンション防災の推進
・東京都や民間企業と連携した帰宅困難者対策の推進
・要支援個別支援計画の策定
・避難所運営の見直し(妊婦や障がい者、ペットの同行避難、Wi-Fi整備など)
・都の「被害想定の見直し」などを元にした避難訓練のアップデート

5.持続可能な経済と環境を両立する 「SDGs未来都市」しながわへ
大好きな品川を次世代に継承するために、地域に愛される商店街や五反田バレーなど新進気鋭のスタートアップと協働し、地域循環型の経済活動やSDGsに繋がる取組を後押ししていきます。
●「SDGs未来都市」に向けて取組を推進
●デジタル地域通貨と地域貢献ポイントで循環型経済を確立
●スタートアップとの連携による地域課題の解決
●区有施設における再生可能エネルギーの推進
・民間企業等のSDGsアクションの後押し
・五反田バレーと連携したイノベーションの創出
・シェアリングエコノミーの推進に向けた実証実験を後押し
・こども食堂や居場所確保などを行うNPOや民間支援団体との連携促進
・エシカル(倫理的)消費の促進
・MUSAKOHOUSEを拠点に、女性の再就職や起業を後押し
・地方との食の連携やマイ農園の拡充
・プラスチック製品のリサイクルなどによるゴミ減量
・フードロス削減~もったいない店の拡大
・都と連携した目黒川の水質改善・美化活動、林試の森公園周辺の整備
・区の公用車を段階的に電気自動車に移行
・エネルギーの地産地消の検討

 

 

6.民間企業と都議2期(無所属)の経験を活かす あたらしい区政
都議として進めてきた情報公開と政策評価の徹底により、毎年1%(約20億円)の財源を確保し、区民の声に応える取組を行います。あわせて、デジタル専門官を登用し、区役所サービスの利便性を向上します。なお、区政改革への決意として区長報酬は2割カットします。
●徹底した情報公開と政策評価でムダをカット(毎年1%の財源確保)
●デジタル専門官を登用し、区役所サービスの利便性向上
●区長給与の2割カット+区民幸福度に連動した退職金
・人が繋がる新区役所を目指して、民間の知見や資金も活かして無駄なく建て替え
・区役所跡地の再開発にあたっては、真に区民が求める機能を検討
・LINE等を活用し、各種申請の利便性向上(区役所に来なくても手続きが完了する仕組み)と区民の声をすばやく吸い上げる仕組みづくり
・お悔やみ、離婚、障がい等のワンストップサービス
・審議会や協議会等における男女の比率をそれぞれ40%以上に
・職員のアイディアや気づきをカタチにする職員提案事業制度や目安箱の設置
・五反田バレーや区内企業の協力のもと、職員と民間企業との交流・研修促進

α.羽田新飛行ルート対策
羽田新飛行ルート対策では、固定化回避の早期実現を国に働きかけるとともに、地域ごとの影響やニーズを的確に把握することを目的に、全区民アンケートを実施します。

 


選挙戦もあと2日、みなさんとできる限り対面でお話できればと思っております!



 

 

虹性別や障がいの有無、

家庭の状況などにより

選択を阻まれることなく

自分の望むように生き、

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前・東京都議会議員(品川区/2期/無所属) 森沢きょうこ

 

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