こんばんは。
東京都議会議員選挙2021、品川区から立候補しています、無所属、現職の森沢きょうこです！
今回、私は主に、3つの政策を掲げています！
森沢きょうこ/都議（品川区）/無所属@kyokomorisawa
【 #森沢きょうこ には次もやらねばならないことがあある！】 #都議選2021 に #品川区 から立候補した #森沢きょうこ 、街頭演説をチェック📢 #東京都議会議員選挙 で訴えていることは 『誰もが自分らしく生きられる東京』… https://t.co/hHCMVgM0hq
2021年06月27日 17:33
今日は
政策１：性別や年齢、障がいなどを包みこむ 真の共生社会に！～世界基準のダイバーシティ＆インクルージョン～
を紹介します！
ジェンダー平等の実現へ。私は「女性活躍という言葉をなくしたい」と常々議会で発言してきました。もう女性は家事に育児に、そして仕事にがんばっている。これ以上がんばる必要はなく。まだまだ女性に偏っている家事・育児負担を是正していくことであり、男性の家事・育児での活躍が必要だと。そこで、男性の育休取得を推進してきました。また、私自身の経験から、出産を経て離職した女性の再就職についても引き続き推進していきたいと考えています。また、女性特有の健康課題についての啓発などもとても大事だと思っています。
また、ちょうど今日、ジェンダー平等について聞かれたのは、都立高校の男女別定員制度による合格点の格差が生じている問題について。これについては、一緒に会派を組んでいる斉藤れいな議員が早々に取り組んできた課題でもあります。私自身も、当事者で問題意識を持つ方からとも意見交換し、メディアにもこの問題を取り上げて欲しいと働きかけを行うなどしてきました。都議選に関するアンケートにも「都立高校の男女別定員の是正・解消、合格基準点格差の是正を指摘するのは、森沢（品川・無）…（後略）」と取り上げていただいています。
いわゆる緩和枠の拡大にとどまらず、性別によって人生を左右されない入試制度のあり方を広く検討するよう求めています。
また、生理の貧困についても。こちらも「みんなの生理」さんや「REDBOXJAPAN」さんと意見交換するなど、
早くから課題については認識し、都の担当に働きかけるなどしてきました。将来的には、生理用品を誰にも気兼ねすることなく入手できるよう、すべての学校のトイレの個室に設置していくべきと考えます。
さらに、もちろん、選択的夫婦別姓制度についても推進すべき、という立場です。
また、「パートナーシップ制度を求める請願」についても紹介議員となり、LGBTQの方も暮らしやすい社会をつくっていきたいと考えています。
動物との真の共生社会に向けた「殺処分ゼロ協力店制度」の創設も提案していきます。
せお麻里品川区議と連携し、特に進めているのは障がい者施策です。短時間就労やジョブコーチの活用などによる障がいがあっても働きやすい環境づくりを進めていきます。さらに、大人になっていきなり一緒に働くのはハードルが高いので、小さな頃から、一緒に遊び、学び、暮らすインクルーシブな保育・教育のために、人材確保、環境整備、都立特別支援学校の知見を地域の学校で活用していくなどを引き続き提案していきます。
今日もたくさんのボランティアのみなさんに参加していただいて感謝！！
性別や障がいの有無、
家庭の状況などにより
選択を阻まれることなく
自分の望むように生き、
幸せを感じられる日本へ
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＊公式ホームページ＊
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「無所属 東京みらい」公式ホームページ
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「誰もが幸せを感じられる東京」「幸せがあふれ出す都市」へ
東京都議会議員（品川区選出） 森沢きょうこ
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