レバラン帰省2024 ④(懐かしの隣の町へ) | 「話すため」のインドネシア語♡杏子スパルディ

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やしの木花

 

 

こちらの記事の続きです下矢印

 

 

 

 

 

義実家はMajalengkaというところです。

帰省のブログを3つも書いていて

場所について一度も触れていなかった笑

 

 

日本人の皆さんには、Bandungが

馴染みがあると思うので、

地図を少し広範囲で表示にしています。

 

 

 

Majalengkaは山々に囲まれた町、

海はなくKota angin (風のまち)

と呼ばれています。

 

 

そのMajalengkaから東(北東?)へ

一時間ほど行くと、Cirebonという

町があります。

 

 

有名なバティックの地区があったりするので

Cirebonはご存知の日本人の皆さんも

多いかもしれないですね気づき

 

 

 

 

実は私は新婚時代~娘が赤ちゃんの頃

Cirebonに住んでいました。

今も義妹がCirebonに住んでいます。

 

 

以前に住んでいたし、いわゆる

「観光スポット」的なところは

既にいったことがあるので、

観光でCirebonにいくことは

もうほとんどないのですが、

最近またまわりたい場所が出てきました。

 

 

でも今回は、帰省中に義姉家族と

Cirebonへ行きました。

目的は映画館。義実家がある町には

映画館がないのですチューあせる

 

 

映画館があるモールへ行くと、

Cirebon独特のバティックの柄、

Mega mendungの模様のベッドカバーがラブ

 

 

 

 

 

 

 

映画のチケットを買い(義姉のおごりキラキラ

上映前に夕飯を。シーフードのレストランで。

夕飯も義姉がご馳走してくれましたラブキラキラ

 

 

 

 

 

観た映画はこちら下矢印

 

 

 

 

 

 

インドネシアでは、ホラーとか

こわ~い映画が老若男女みんなに大人気。

実は私と義姉はゴジラの映画にしようと

言ったのですが、子供たちの意見におされましたもやもや

 

 

でもね、ただのこわい映画かと思ったんですが、

案外そうでもなく、結果的には

観て良かったな、と思いました。

 

 

なので映画に関しては別記事で

ちゃんとシェアしたいと思いますびっくりマーク

 

 

義姉は三人子供がいて、

末っ子の娘ちゃんが、うちの娘のことが

大好きで、とにかくずーっとくっついていましたニコニコ

 

 

あ、順序が逆になってしまいましたが

この映画をみる前に、毎年恒例の

親族一同昼食会もありました。

 

 

 

 

 

 

 

この昼食会が終わってから、だったので

夕方にCirebonへ向かったのです。

 

 

つづく

 

 

やしの木

 

 

 

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