おかーさんは以前、床に落ちてたモノを拾おうとして、車イスからころげ落ちたことがある。顔面から。ぷぷぷ
「違いますッ！ひざから崩れ落ちたんですッ！」（母）
どちらにしても落ちると自力では車イスに戻れない。
昨日は気をつけて本棚をいじっていました。好きにやりなさい。
「この本棚の上2段の後ろ2列のどこかにあるはず。まず、横になってる本を取り出さないとね～。」（母）
「あらら～意外とあっさり発見！」（母）
「今日は1作目を読もうっと。せっかく見つけたからね～。」（母）
「ハルちゃんを正面から撮れなかった～。舌がペロンチョって見えてたのに。角度悪いし遠くて写らんかった。残念！」（母）
こーゆー時、車イスで静かには進めないのが悔しいね。ゴリゴリ行くとハルッちがお口をなめちゃうもんね。
先日、ハルのお部屋をきれいに掃除してくれてるオヤツのお姉さん（家事代行さん）にベッタリ張り付いてジャマジャマなボクハル。
「近ッ！お掃除終わったらサヤあげるね～」（お姉さん）
「なんかうらやましいんですけど～」（母）
本日も平穏なり。おかーさんはリハビリ。痛みは、ほんのすこ～～しずつ良くなってるよね。めでたしめでたし。「あとちょっと。」（母）