上司が変わった | 虚海の千年の学び

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私こと虚海の将棋の勉強を中心に、お仕事のこと、競馬やゲームなどの趣味のこと、ファイターズのことなどを書いていきたいと思います。

おはようございます。虚海と申します。今日は日曜日。心は平穏に、とても穏やかな日になりそうです。昨日は私の最愛の連れの誕生日でした。プレゼントは来週温泉旅行に行ったときに買うとして、昨日は白老の「ベイクドまいこ」さんへサンデーを食べに行って来ましたよ。



最近、彼は仕事で疲れ気味で、あまりお話してくれなかったんですけど、昨日は楽しくおしゃべりできました。もう彼は51歳、私ももうすぐ50歳です。こちらは全然マンネリなんてしていませんし、ずっと大好きなままなんですけどねえ(笑)。片思いでもずっと好きでしょうし、死ぬまで添い遂げたいと思っています。絶対逃がしませんよ(笑)。

 

で、表題。私にクソ上司が転勤になり、新しい上司が来ました。以前の上司は、言ってることは間違えていない…こともまああるのですが、部下を詰めることが好きな変態でした。数字が上がらないときに部下に聞き取りを入れて指導や指示をするのは至極当然だと思うのですが、そこに感情が入っては何の意味もないわけですよ。うまくいかなくて腹立たしいのはわからないでもないですが、そこらへんが決定的にダメな人間でした。

 

そういう時って彼の中では答えが決まってるのですが、最初からそれを指示すればいいのですけど、詰められる側に「どうするのよ!」って聞いてきて、彼の中で決まっている答えを答えるまでは延々と詰めてくる人でした。しかもその答えがまずわかるわけないようなもので(笑)、本当に面倒な人だったんですね。

 

また、人の意見を全く聞かないし難癖を付けてくるので、私も意見を出さなくなりました。会社のお金でお気に入りの部下たちだけを飲み会に連れていくようなタイプでした。人間としてもクソでした。決定的な物的証拠が無いので告発できませんでしたが、それが本当に残念でした。

 

しかしそういう人間って、上には妙に好かれるもので、札幌の他部署に異動して同じ立場で仕事を続けています。札幌では「あいつ帰ってくるんだ」と煙たがられているとうわさを聞きましたが、とりあえず二度とこちらに帰ってきて来なければいいです。

 

本当に無駄な時間でした。死ねばいいと思います。

 

ただ、新しく来た所属長が私の札幌時代の知己で、本当に一緒に頑張りたい方なので、すっかり私の気持ちも一新していますし、今度は本気を出して仕事してみようかなとやる気が出ているんです。ぶっちゃけ札幌での最終年から今までの3年間、全然適当に仕事していましたので。これから本領発揮と行きたいですね!がんがります。

 

今日はこれだけ(笑)。将棋の話はまた書きたいと思います。本当に良かったですし、そいつは死ねばいいと心から思います。