/懐かしい昭和時代(女性)(@natsukashi__)さん / X (twitter.com)/
昔のアニメは区分けされていた。
金持ち…サリーちゃん、花形満
普通…すみれちゃん
貧乏…よしこちゃん、星飛雄馬
昭和40年代まで格差があったけど、昭和50年代に入ると曖昧になり60年代になるとみんな中流に。だからアニメの貧乏、普通、金持ちという区分けは昭和40年代特有だね。
/トメぞう@おだ団🍒イコラブ班莉沙推し💄🍒🌻🍌🍮🐼♨️🎤🌈🎈📿(@3tome1ro)さん / X (twitter.com)/
昭和60年代だと「おぼっちゃまくん」くらいですね 超大金持ち、大金持ち、没落した貧乏(元は大金持ち) って分け方でしたが
昭和40年代→昭和50年代→昭和60年代→平成1桁→平成10年代でアニメの中の「格差」がどう変化したか、振り返ってみたいですね。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2024
「きんぎょ注意報!」は原作が平成元年、アニメが平成3年スタートで、バブル崩壊を象徴したような漫画でした。https://t.co/ycj0HhFjOE
昭和40年代→昭和50年代→昭和60年代→平成1桁→平成10年代でアニメの中の「格差」がどう変化したか、振り返ってみたいですね。
「きんぎょ注意報!」は原作が平成元年、アニメが平成3年スタートで、バブル崩壊を象徴したような漫画でした。
/きんぎょ注意報! OP [わぴこ元気予報!] (youtube.com)/
平成レトロ・漫画&アニメ編
「#きんぎょ注意報!」
懐かしい~
— #ブーシュカ【復活をあきらめない】と、アメブロは次回生さだ。 (@oonasmnama) April 25, 2024
懐かしい~
— #ブーシュカ【復活をあきらめない】と、アメブロは次回生さだ。 (@oonasmnama) April 25, 2024
「巨人の星」の例があったように梶原一騎の作品は金持ちと貧乏の物語だった。 「巨人の星」の橘ルミと日高美奈もそうだし、「あしたのジョー」「タイガーマスク」もそうだった。 河崎実が『「巨人の星」の謎』で「花形満は親の財力に頼りすぎではないか」という問題を取り上げている。
「ドラえもん」も、多くの場合はスネ夫が親の財力を自慢し、のび太が子孫の時代の科学力で対抗する話である。
セワシの家の家計が苦しいのは「のび太のせい」というのも強引な理屈である。のび太が戦国時代の先祖・のび作(猟師)を武将に「転職」させようとしてもダメだったことと合わせて考えよう。
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関連語句
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参照
Yahoo!掲示板 なつかしのアニメ、語りませんか! 2012/ 3/11 9:57~6/28〕