1989年（昭和64年）1月7日、昭和天皇崩御。
1989年（平成元年）1月8日、平成に改元。
平成レトロ・社会編、皇室編、政治編
/#今日は何の日/
【秘蔵】昭和天皇崩御・新元号発表までのドキュメント（1989年1月7日）【永田町365～今日は何の日】
昭和64年（西暦1989年）1月7日→小渕恵三官房長官が「平成」発表、翌日改元。
平成31年（西暦2019年）4月1日→菅義偉（すがよしひで）官房長官が「令和」公表、5月1日改元。
昭和～平成レトロ・社会編、政治編
/第８４代総理大臣 小渕恵三【歴代総理列伝】 (youtube.com)/
官房長官が新元号を発表したあと首相になり、任期の途中で降板、あとを継いだ首相が批判されるという例が2回続いた。
もし、このあと、小泉純一郎元首相のような「改革派」が、また、でてきて、国民が一時的に熱狂し、そのあと景気等が更に悪化しても、それは国民の自己責任。
昭和～平成レトロ・社会編、政治編
1989年（昭和64年）1月7日
小渕恵三官房長官（当時）が「平成」改元を発表
〔「平成」改元を発表 1989年1月7日 - 日本経済新聞 (nikkei.com)〕
日本経済新聞
2018年（平成30年）1月5日の記事が当時から約29年前の/#昭和終焉の日/を回顧。
『【記念日】裕仁天皇崩御による昭和終焉、当時の小渕恵三官房長官による平成公表、明仁上皇即位による皇位継承の日、あれから35年』
/#歴史上のこの日/ /#昭和終焉の日/ /#昭和最後の日/
/#昭和レトロ/
/#平成おじさん/として知られた小渕恵三氏。
/#平成レトロ/の話題で平成公表の場面が良く出るが、この記者会見の時点ではまだ昭和だった。 昭和64年（1989年）1月7日当時の回顧。
川端義明『64最後の日 昭和から平成へ』
令和3年：西暦2021-05-23 17:32:24
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参照
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