@kyojitsurekishi 「必殺商売人」第5話「空桶で唄う女の怨み花」は天保年間の設定。OPナレーションは桜田淳子だが劇中のナレーションは男で別の人。
posted at 09:10:41
@kyojitsurekishi 「必殺商売人」第5話は天保年間(1830~1844)の話のようだが、この時期の南町奉行は筒井政憲→矢部定謙→鳥居耀蔵の3人だけである。
posted at 15:36:25/
@kyojitsurekishi 「必殺商売人」第7話「嘘が真実かまことが嘘か」。ここで大前田英五郎の「ホンモノ」と「ニセモノ」が登場した。新次が国定忠治に化けたが忠治も関八州のお尋ね者の設定。「仕事人アヘン戦争へ行く」では近藤正臣が忠治を演じた。「商売人」第7話も時代は天保か。
posted at 23:14:17/
1821年から南町奉行を務めた筒井和泉守は映画「必殺!5黄金の血」における南町奉行で、砂浜の立札で確認できた。
@kyojitsurekishi 「必殺商売人」でおせいに「切り餅4個」で仕事を依頼した河内山宗俊(宗春、そうしゅん)を捕えたのは南町奉行・筒井和泉守(またはその配下の与力・同心たち?)だったらしい。宗俊は1823年に捕縛され、他界。
posted at 12:22:05
令和4年6月28日
📺BS朝日の夕方5時台は「必殺商売人」(1978)になった。中村主水が大刀を使った大きな剣術を使っていた時期の作品。音楽面では平尾昌晃が一時降板し、代わりに森田公一が担当。主題歌「夢ん中」(第1話では「夢の中」表記)は阿久悠作詞。平尾昌晃は翌年の「仕事人」(1979)で復帰した。
BS朝日夕方5時台の再放送は「新仕置人」から「商売人」になった。火野正平は連続出演。 主題歌は「あかね雲」から「夢ん中」になった。
第3話は再放送されない予定。中条きよしが悪役でゲスト出演していたのが、今ではまずいのか?
/番組表(2K/4K) | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)/
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2016-07-01 19:13:00