〔小松政夫さん死去、「デンセンマン」「しらけ鳥音頭」大ヒット - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）〕
＜令和2年＞〔2020年06月04日(木)〕
小松政夫はTBSの「江戸を斬る」で色川伝兵衛という同心を演じ、「大岡越前」で赤垣伝兵衛という同心を演じていた。
『慶長、元和など、安土桃山～江戸時代の元号』
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posted at 08:05:30／
〔産経ニュース@Sankei_news〕
〔小松政夫さん死去 「しらけ鳥音頭」など一世を風靡 ７８歳〕
数々のギャグを世に送り出したタレントの小松政夫（こまつ・まさお＝本名・松崎雅臣＝まつざき・まさおみ）さんが７日、肝細胞がんのため死去した。７８歳だった。
〔たあ坊@kawabe0113〕
返信先:@Sankei_newsさん
大岡越前に出演していたころが、懐かしい思い出です。お奉行がいる世界に逝かれてしまったのですね😰
返信先:@kawabe0113さん
神奈川テレビで大岡越前の再放送していますがご出演されているかは定かでないです。
返信先:@zVQHEeoTETL1VP5さん
出演していたーと書きました！
「神奈川テレビ」で再放送されているのは加藤剛主演「大岡越前6」らしく、このシリーズではまだ小松政夫は出演していなかった模様。小松政夫演じる赤垣伝兵衛は第12部から登場。
posted at 20:57:28／
〔返信先:@kyojitsurekishi〕
情報ありがとうございます！
小松政夫さん。 若い頃『大岡越前』と言うドラマで10年以上レギュラーでご一緒だった。 京都では楽屋も一緒で、植木等さんのお付き時代の事・往年のギャグが生まれたエピソード等、とにかく沢山のお話を聞いた。 良い思い出しか浮かばない。
追悼・小松政夫さん。 コメディアンとして、確固たる地位を 築いた小松さんは、早くから俳優と して、多くの映画、TVドラマ、舞台で 活躍。下はTVドラマでの小松さん。 左は「なんたって18歳」(1972年)。 右上「前略おふくろ様」(1976年)。 右下「ゆうひが丘の総理大臣」 (1978年)。
加藤剛主演の『大岡越前』では村上源次郎（演：大坂志郎）が第9部（1985～86）で退場、第10部から佐橋孫兵衛（演：佐野浅夫）が登場。佐野浅夫は第13部まで出演したが、1993年に『水戸黄門』の方へ「異動」となったので、第14部（1996）から赤垣伝兵衛（演：小松政夫）が孫兵衛の地位を引き継いだらしい。
「江戸を斬るII」では西郷輝彦が北町奉行・遠山金四郎を演じ、金田龍之介が南町奉行・鳥居耀蔵を演じた。 「江戸を斬るVII～VIII」では里見浩太朗が北町奉行・遠山金四郎を演じ、名和宏が鳥居耀蔵を演じた。そして小松政夫が南町奉行所の同心・色川伝兵衛を演じた。
加藤剛主演の「大岡越前」（TBS）では、小松政夫が演じた赤垣伝兵衛は、当初、北町奉行所の同心だった。劇中の北町奉行はどうも中山出雲守だったようである。赤垣伝兵衛は南町に移り、大岡忠相の配下の同心になった。
C.A.LのHPを開くと小松政夫を追悼するコメントが出た。 一定期間、これが出るのだろう。 令和2年師走13日
「大岡越前」は大岡忠相が南町奉行だった時代の話なので、西暦1717年（享保2年）から1736年までの時代を描いている。「江戸を斬る7～8」は遠山金四郎が北町奉行だった時代の話なので西暦1840年（天保11年）から1843年までの時代の話。2つの時代は1世紀以上離れている。
我々が時代劇を見るとき、「大岡越前」と「江戸を斬る7～8」で描かれた時代の違いくらいは確認しておいたほうがいい。
〔ゆうひが丘の総理大臣 小松政夫〕 - Twitter
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〔令和2年師走〕
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参照
LivedoorBlog＞〔小松政夫追悼〕