令和5年9月10日編集、加筆
平成24年tw
2012年12/20付の朝日新聞で「羅生門」の「空模樣(そらもやう)も少なからずこの平安朝(へいあんてう)の下人の」から「何度も同じ道を低徊」までが表示された電子書籍の写真がある。「朱雀大路」の読みがなは「すじやくおほぢ」のはずだが「すじやくおはぢ」と印刷されているように見える。
posted at 22:56:59/
@kyojitsurekishi 『羅生門(らしやうもん)』 - 漢字論原点回帰II - Yahoo!ブログ
posted at 23:03:31/
令和3年tw
「羅生門」で「啞(おし)」が使われていたか。
音読みの「聾唖者(聾啞者、ろうあしゃ)」ならいいかと思うと、「ろうあ者」というカナ表記が普及しているようだ。それでdumbbellが「唖唖鈴」を経由して「鉄亜鈴」「鉄アレイ」になる。「唖然」も「あ然」になるか?
「羅生門」で「啞(おし)」が使われていたか。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 8, 2021
音読みの「聾唖者(聾啞者、ろうあしゃ)」ならいいかと思うと、「ろうあ者」というカナ表記が普及しているようだ。それでdumbbellが「唖唖鈴」を経由して「鉄亜鈴」「鉄アレイ」になる。「唖然」も「あ然」になるか?https://t.co/WwJw8A1nwx
posted at 11:50:06/
令和5年X(tw)
1951年9月10日、黒澤明監督による映画『羅生門』がヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) September 9, 2023
同じできごとを複数の視点から描く手法は、これにより映画の物語手法の1つとなり、羅生門効果と呼ばれるほどでした。
この受賞は、国際的に無名の日本映画が世界に進出するきっかけとなりました。 pic.twitter.com/qH9QR1sHAV
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〔平成20年4月〕
関連語句
〔虚実歴史・漢字論・ナツメロ(@kyojitsurekishi)/「羅生門」の検索結果 - Twilog (togetter.com)〕
参照
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http://blogs.yahoo.co.jp/itouk_monogatari_rekishi/16735319.html
↓
平成20年BLOG
平成24年BLOG
『羅生門(らしやうもん)』<漢字論原点回帰4 (ameblo.jp)/
令和5年BLOG
『羅生門』【作品】