ツーショット写真最後は、未公開ショットです。 春夏秋冬、どの季節でも、2匹一緒。 いつしか当たり前になっていましたが、いなくなった今、どれだけ貴重なことだったかを、痛感しています。 こんなにも微笑ましく、こんなにも和やかで、こんなにも癒しがあったんですね。 次の猫を迎えることも、考えてはいますが、モモとゴクウを超える存在には、出会えない気がしますし、出会えないと断言できます。 最近になって、また、にゃんずの気配を感じることが増えてきました。 気配というより、残留思念と言っていいのか・・・・・・・。 昼下がりや深夜、モモとゴクウが気にいっていた場所(階段、廊下の窓、キッチンの窓など)に、なんとなくいるような感じになるのです。 ひょとしたら、2匹とも、死んだと思ってないのかも(笑)