ELOが、注目されるきっかけになった曲で、チャック・ベリーの曲のカバーですね。
1972年リリースの、アルバム「ELO2」に収録され、シングルカットされて全英6位、全米42位とまで上がりました。 このアルバムから、ヴァイオリン1、チェロ2の弦楽器3人がレギュラー・メンバーとなったので、この曲でも、大活躍しています。
まずは、シングル・バージョン。
次は、アルバムバージョンです。
ELOが、注目されるきっかけになった曲で、チャック・ベリーの曲のカバーですね。
1972年リリースの、アルバム「ELO2」に収録され、シングルカットされて全英6位、全米42位とまで上がりました。 このアルバムから、ヴァイオリン1、チェロ2の弦楽器3人がレギュラー・メンバーとなったので、この曲でも、大活躍しています。
まずは、シングル・バージョン。
次は、アルバムバージョンです。