1960年代に、ニューヨークはブルックリンで、結成されて以来、50年以上のキャリアを持つ、ドゥーワップ・アカペラ・グループの、ザ・パースエイションズ(The Persuasions)。 彼らの代表作で、最高傑作といわれるのが、この、アルバム「チャーピン(Chirpin')」 はじめは5人組でしたが、この頃には、4人になっていました。 豊かな声量が、最大の特徴で、そこから生まれる、ハーモニーは、ビロードのよう(特にバラード)。 特に、ベースのジミー・ヘイズ(Jimmy Heyes)の太い豊かな声は、歴代トップかもw アカペラを語る時、けっして、忘れてはならないグループが、満を持して登場です^^b
ザ・パースエーションズ album[Chirpin']より3曲
パパ・ウー・マウマウ
ルッキング・フォー・アン・エコー
シックスティ・ミニッツ・マンです^^
(実は、最近まで、音源アップできなかった^^;)
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