まだ、フュージョンが、クロスオーバーと呼ばれていたころ(SFの書き出しみたいだww)、その1つのスタイルを決定付けた曲は、これだ。 と、言ってもいいんじゃないでしょうか? クルセイダースのメンバーとして、活躍したラリー・カールトンの4枚目のソロ・アルバム「LARRY CARKTON」。 その、1曲目が、「Room335」。 335とは、ラリーが、愛用しているセミ・アコースティックギターの、”ギブソン335”のこと。 で、自宅に作ったスタジオが、「Room335」w その、スタジオの名前を冠した曲は、まさに、スムーズで明るく、ゴキゲンな音なんです^^ 今、聴いても、まったく、古びてなく、あえて言えば、”The Fusion"。 もう、どんなに書いても、書きつくせません、とにもかくにも、聴いてみてください(o^-')b
これで、アナタの週末は、ゴキゲンww
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24bitリマスターだょ~~~~んw
P.S.今日は、カフェ・モンタージュでの、「夜の歌」参戦のため、ペタ返し、コメ返しは、できないかもしれません。 よろしくご容赦のほどをm(_ _)m